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2011年11月24日 木曜日/02:44:30/ No.347
ジムノペディ/グノシェンヌ/ツェルニー/幻武伝の演奏動画一気にアップ!

記事分類:ムービー
ちょいと気まぐれで、
なんとなんと!
一気に4つ、ピアノ演奏動画をアップしました(笑)。

ツェルニー50番-12番(YouTube)


ジムノペディ 第一番(YouTube)



グノシェンヌ 第一番(YouTube)



メタルピアニズム練習曲
第二番「幻武伝」(YouTube)




いつもウォーミングアップで練習したりしているツェルニー50番の超お気に入りの一曲、
チェルニー50-12番、
どこか孤独感漂うエリックサティのジムノペディとグノシェンヌの一番、
あとメタルピアニズムエチュードの第二番「幻武伝」をアップ。

最初はジムノペディとグノシェンヌあたりを軽くアップしてみようかなぁと思っていたのですが、
なんとなく調子がまぁまぁよさげ(??)だったので、
ツェルニー50-12を録画録音してみようと思ってダメもとで録画してみたら、
2テイク目で奇跡的に、まぁまぁ許容範囲の演奏ができたのでそれもアップ(笑)。
ツェルニーなのにかなりイイ曲なので是非みなさんにも聴いていただきたい一曲です(笑)。
まぁやっぱりノーミスとかは絶対に無理ですけどねぇ・・・・



ピアノの宅レコ
ちなみに、宅レコーディング環境は、
マイク二本でステレオ録音、
マイクはRODEのNT5ステレオペアマイクを使用。

ピアノの宅レコ
MTRは毎度おなじみYAMAHAのAW2816をピアノの脇に置いてポツポツとボタンを押したりしつつレコーディング(笑)


自作マイククリップ
今回の宅レコーディングで特筆すべき点は、
なんといってもアップライトピアノのレコーディングのために
わざわざ自作(??)したマイククリップ(笑)


自作マイククリップ
普通のブームアームのマイクスタンドにステレオペアで設置するとセッティングの自由度が低くなるので、なんとかならないかと考えた結果、
アップライトピアノの蓋を開けたところの木の淵にクリップで挟めばイイんじゃないかなと思ってそういう商品がないか探したのですが、
ドラムのタム用とかならそういうのがあるわけですが、
ピアノに使えるか解らないし、あまり無かった模様なので、
マイクホルダーに取り付ける器具と、ホームセンターで買ってきたクリップを接着剤でくっつけて無理矢理マイククリップを作ってみたという感じです(笑)。

クリップという感じではないですが丁度イイ感じのパーツを見つけて作ってみたら、
あまりにもピッタリとイメージ通りにマイクセッティングできたので一人でキャーキャー騒いでました(笑)。
まぁマイキングが完璧でも演奏が下手糞では元も子もないところが痛いわけですが(笑)。


ジムノペディとグノシェンヌは、
演奏そのものは比較的単純で、
動画的にはあまり面白くないかも知れないと思って、
夕方から夜にかけての時間帯に近所の石神井公園の景色をビデオに録画してきて、
それを曲と重ねてみたら、
風景とピアノだけでなくて、
公園の周囲の自然の音や人の話し声などを重ねたら、
かなりマッチして一人で勝手に感動してそのままビデオ編集で自然の音とピアノを混ぜたものをアップしました(笑)。
一応、最初はピアノの音だけで、
途中の、おそらく視聴者が眠たくなるであろうと思える地点以降(笑)、公園の映像と自然の音を重ねてみました(笑)。
う~ん、イイ感じ♪♪(笑)


幻武伝は、これまでにもデジタルピアノで演奏をアップしたりしてましたが、
やっぱり生ピアノでアップできたのは嬉しいですねぇ♪

レコーディングでは、サティやツェルニーを録音した流れでそのままの録音レベルで録音したらちょっと音が割れてミックスに苦労しました(笑)。
やはりメタルですな(笑)。
他の曲よりも音量がデカすぎた模様(笑)。
今後こういう系のを録音する時はリミッターをかけて録音しないとなぁ・・・・


ジムノペディとグノシェンヌは、
ステレオペアマイク二本のみの音のミックスによるもので、
かなり音の分離がよくなっていて、
RODEのNT5のマイクの性能には驚くばかりです!
これぐらいの音が撮れるステレオマイクが三万円弱なんていい時代ですよねぇ。
(+自力の人工アンビエンストラックを重ねたりしてますが)

ツェルニー50-12と幻武伝は、
マイク二本だけの音でも綺麗で良かったのですが、
なんとなく「音楽マンションの部屋で普通に弾いてる」みたいなプライベート感を出したかったので、
ビデオカメラが捕らえた部屋の鳴りやピアノ音とマイク二本の音をミックスしてます。

曲によっては、マイクによる分離のいい「スタジオテイクっぽい音」より、
部屋の生生しい響きの方が迫力が出たりしますよね。
まぁどちらも良さがあるのでかなり迷ったんですが(笑)。

まぁ本当なら、部屋にもう一本か二本、アンビエンス(部屋の残響)を録音するマイクを追加したいところなのですが、
まぁ、欲を言えばキリがないので、まぁこんなもんかなと(笑)。

まぁとりあえず、
なんだかんだで、
生ピアノの演奏映像を初めてアップできたので、
個人的には満足満足(笑)。
色んな人に見てもらえたらいいんですけどねぇ・・・

特にツェルニー50-12!!

これはマジで名曲ですから!!(笑)

ツェルニーのくせして、かなりイイ曲(笑)。


まぁそんな感じで疲れたので、
さてさて!!
今からビールといきますよ!(笑)

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2011年11月14日 月曜日/06:34:43/ No.343
「GRATITUDE」「くろしき」音楽マンションで生録音!

記事分類:ムービー

GRATITUDE +a(YouTube)



くろしき+a(YouTube)


最近さかんにノイローゼ・ノイローゼと書いてますが(笑)、
まぁ一応とても元気なので心配は御無用なわけなんですが(笑)、
そんな中、
どうしても!
この音楽マンションの音の鳴り方というか、
なんかマジで色々変な「気がする」というか、
まぁストレス溜めすぎなのかも知れないですが、
変なんですよ(笑)、
んで、
それを証明すべく!!

部屋の中に・・・

マイキング

マイキング

奈良の実家(というか明石の平屋)から持ってきたコンデンサーマイクとMTRを設置して部屋の鳴り(周囲の音)を録音してみることに(笑)。

なんというか、隣の部屋から鳴っている音がフルートだったりピアノだったり金管だったり、なんかいつも違う気がするとか、
部屋がないはずの場所から音が聴こえてくる気がするとか(もしかしたら音が回り込んできている可能性も??)、


練習熱心なのは解るのですが、あまりにも同じ場所を延々と練習している音が聴こえる気がして誰かがテープでも流してるんじゃないかと思えてきたり(笑)、

とにかく、
確かに想像以上に周囲の本気で音楽でプロ目指す人の練習量や練習の仕方というのは半端なくスゲーなと感心している今日この頃であるわけですが、
で、
どうしても変だ!!(音の鳴っている位置や回り込み方が気になって仕方がない)
という事で(笑)、
なんと、
二日間かけて、
時間にして4時間弱でしょうか、
CD-R四枚分にもなるレコーディングをマンションの部屋に立て篭もって実行(笑)。

ちなみに、

間取り

間取りはだいたいこんな感じで、ちょっとツーバスドラムセットを思わせる(笑)、
ナナメに各部屋が配置されたりしている非常にオシャレで楽しい造りのマンションで、
私が住ませてもらっているのは202号室、
んで、
まぁ秋は人の出入りがわりと多いと不動産屋さんも言っていた記憶通り、
どうなんでしょう、最近人が入れ替わったり知らない間にしているのか、
隣の201号室、以前は木管かフルートか、なんかそういう音で同じようなスケールが延々と聴こえてきたりしていたのですが、
最近はどうやらピアノがよく鳴っています。
しかしながら、なんとなく金管の音が隣から聴こえてくる気がしたり、
または上の図の通り、
隣に部屋がない側の部屋から金管やフルートっぽい音が聴こえてきている気がしたり、
やはり音というのは不思議なもので、
案外音源の位置を特定できそうでできないのが気持ち悪いわけですが(笑)、
とにかく、
気になってレコーディングしてみたついでに、
自分の曲をちゃっかりテキトーに軽くレコーディングしてみたのでYouTubeに激久にアップしてみました。

一応これ、アレですね、初めての生ピアノ演奏のアップ&声公開ですね(笑)。
声は知ってる人は知ってると思いますが(笑)。


で!

レコーディングしてみた結果!!!

やはり!!!

部屋のないはずの壁から音が聴こえてきて
このマンションには幽霊が・・・・・・・!!!
ヤバいっすよこのマンション・・・・

だったのか、

やっぱり気のせいだったから悔しいからMTRで編集してネタにしちゃいました(笑)、
というバカバカしい結果だったのかは、
あなたの御想像にお任せします(笑)。


とりあえず、
音しか撮らなかったのが残念といえば残念ですが、
せっかく、生ピアノ(YAMAHAのUX5)でレコーディングできたので、
毎度おなじみ(??)石神井公園の風景のスライドショーと夜の石神井公園の映像をバックに、
GRATITUDEくろしきを、かなり生生しい音でレコーディングした音でお送りいたします(笑)、楽しんでいただければ幸いです(笑)。



音楽マンションの隣や周囲の音の雰囲気とか、興味ある人の参考になればなとも思います。
まぁそのマンションによって音の漏れ方や回り方は様々だと思うので、まぁあくまでも参考にという感じですが。


使用したコンデンサマイクはRODEのNT5のステレオペアマイクで、
イコライジング、コンプレッサーなどは一切使っていませんので、
かなりリアルすぎる生生しい音になっています。
まぁどうしてもエンコードする時に高音域のキラキラ感とかシャリッとした感じは薄れていますが、
爪の音が入っていたり結構リアルです(笑)。
そういう生生しい音で録音した音をずっと伝えたいと思っていたので、
ついでにテキトーに録音しただけとはいえ、
わりと自己満入ってます(笑)。

「くろしき」のほうは、
隣の部屋から聴こえてるピアノの音を拾うためにマイクは部屋の真ん中で自分のピアノの音と、逆の隣の部屋の壁側に向けたため、
自分のピアノの音が左側から偏って聴こえています(笑)。

「GRATITUDE」は、自分のピアノのほうに向かって左右にステレオで撮ったので、
まぁまぁ左右に広がりのある音で撮れたかなと思います。

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2011年06月27日 月曜日/01:03:41/ No.259
軍艦軍艦チーン没!沈没沈没破裂

記事分類:ムービー
軍艦マーチ上級編 表紙
軍艦マーチピアノソロ上級編(「海ゆかば」独奏再現版)(YouTube)(mp3)


以前に、軍艦マーチピアノソロの演奏動画をYouTubeにアップしたことがありましたが、
その当初のバージョンは中間部分の「海ゆかば」の旋律は重ね録音によるものでしたが、
今回、ふとピアノ練習中に気が向いて、「軍艦行進曲 上級編(「海ゆかば」独奏再現版)」として、
「海ゆかば」の旋律の声部を弾きながら同時に細かく動く旋律も弾くという編曲に改良したので、仮にデモ音源をレコーディングしたものをアップしてみました。
 あまり練習していないのと、意外と難しいので下手糞ですが(笑)、まぁこんな感じの編曲になりましたという感じです(笑)。

編曲しなおしたといっても、以前の編曲もそれはそれでシンプルで弾きやすくてよいので、
それの楽譜のラインナップも残したまま、今回の編曲はそれの「上級編」として追加するという感じにします。

軍艦マーチ上級編 譜面
冒頭部分などのメインテーマの部分は以前のバージョンとまったく同じです。

軍艦マーチ上級編 譜面
中間部分の、国歌のような「海ゆかば」の旋律が登場する間奏部分で、それをピアノソロで一人で全部弾くという編曲になっています。

軍艦マーチ上級編 譜面
「海ゆかば」の旋律は主に細かく動く別のメロディーラインよりも上で小指で音を取りに行くという風にしていますが、途中でその浮きあがらせる旋律が内側にくるような場所もあります(弾きやすさの関係でそういうアレンジになりました)。
その中で、上の譜例のように、1と3の指でオクターブを掴むという若干無茶苦茶な部分もありますが(笑)、手が小さい場合でも少し音を分散させれば届きますし、むしろ分散させて少し内声をズラして発音させたほうが旋律が浮き立つのでよいです。

 自分でアレンジしておきながら、意外とコレがなかなか難しくてミス無しでマトモに弾けないのですが(笑)、かなりイイ感じのアレンジになったと思います。
 日本が誇る名曲なので是非歴史に残したいピアノソロ編曲でございます(笑)。
私が死んだ後に「このピアノ編曲は秀逸!」などと世界レベルで騒がれる予定です(笑)。

まぁ軍歌といえばそうなのですが、別に私は右翼でもありませんしパチンコが好きなわけでもなく(笑)、単に音楽的な観点の素晴らしさに惹かれての編曲なので、日の丸やら旭日旗やら「海ゆかば」の歌詞の内容などは変に全く意識していませんので念のため。


それにしても最近急に暑くなりましたねぇ・・・・
あまりの暑さに体調が変ですわ・・・
昨日、突然、全身が熱出した時のように震えて痙攣しだして、
一体何事かと・・・
寒い感じでもなく風邪という感じでもなく、
謎に脚や腹など全身がぶるぶる痙攣して十分ぐらいそれが続いて布団にくるまって、
そこから記憶が飛んでるのですが(笑)、
あれは何だったのか?
今はまったく問題ありません。

何かの呪いか??
ひぃぃーーーー!!
たたりじゃーーー!!
南無妙ほうれん草ぉぉぉ!!
南無妙ほうれん草ぉぉぉ!!

チーーン


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2011年06月10日 金曜日/05:18:14/ No.255
ピアノソロ:「脚怒火突華打(かっとびトッカータ)」デモ音源レコーディング完了

記事分類:ムービー

脚怒火突華打(YouTube)


知る人ぞ知るTAKAYAソロ1stアルバム及び未完に終わった7thアルバムの「FIRE MAN」とロックバンド系のオリジナル曲をピアノ編曲してリメイクしたデモ音源をレコーディングしてみたのでYouTubeに音だけアップしてみました。
YouTubeなのにmp3の音だけだとなんだかつまらないので(笑)、
WindowsMediaPlayerの音の合わせて視覚エフェクトが出るやつが綺麗なので(笑)、
それをカメラで撮影したものを映像に当ててみました(笑)。

これは、アレンジしながらテキトーに練習しながあら作って、ようやく全体が仕上がったので、まだまだ練習中で通しては完璧には弾けないですが、AメロだけとかBメロだけとかいう感じで分割録音してとりあえずなんとか仕上げたデモ音源です。

タイトルは、連打の技巧がメインとなっている無窮動的な性格の曲調であることから、
「脚怒火突華打(かっとびトッカータ)」
としました(笑)。

「トッカータ」というタイトルをつけるのは、なかなか実は勇気がいる事でして(笑)、
中途半端なピアノ曲にトッカータなんてつけてもタイトル負けしてブーイングがくるだけでしょうが(笑)、
まぁこれぐらいの内容なら自信をもって世界でも通用するトッカータと名のつく曲にはできたと思います。

全体的にかなり狂気に満ちていて一曲中に気を抜ける場所がほとんどありませんが(笑)、
意外と歌のようなメロディーが存在する曲で聴きやすくて普遍性もあると思います。

左右の連打やコンビネーションが曲中を通して登場し、
交互連打だけでなく、片手で早く動くフレーズも多いので、一種の練習曲・特に左手の練習曲にもなるかと思います。
一部でソステヌートペダルを用いている部分もあり、なかなか内容のあるピアノ曲になってよかったです。
まぁ気が向いたら楽譜を浄書して販売ラインナップに追加する予定です。

この曲の原曲を知っているとかCDを持っているというようなTAKAYAマニアなかたがおられた場合(笑)、
このFIREMANのピアノ編曲のサビの部分で聴いた事のないメロディーが登場することに気がつくと思いますが(嬰へ短調に転調する部分)、実は、これも私の初期の頃の2ndアルバムに収録していたメタル系のオリジナル曲「FINAL ROUND」という曲のサビのメロディーを転用して使ったものです。
原曲の曲調や世界観がピッタリ合っていたので、ピアノ編曲版にそのメロディーを追加して曲にメリハリをつけてみました。


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2011年05月26日 木曜日/02:37:21/ No.250
「沈める故郷」「鏡花水月」ピアノソロ デモ音源

記事分類:ムービー
オリジナルピアノソロ曲、「沈める故郷」「鏡花水月」を、
とりあえず仮にデモ音源としてレコーディングしてYouTubeにアップしてみましたので興味があれば聴いていただければ嬉しいです。


沈める故郷(mp3)(YouTube)


鏡花水月(mp3)(YouTube)


また気が向いたら生のピアノで演奏動画などアップ予定ですが、
今回は静止画があるだけのつまらない動画(動画じゃないだろ)ですみません(笑)

「沈める故郷」については前回記事で楽譜の一部や説明を書きましたが、
「鏡花水月」は、TAKAYAソロ6thアルバム「矛盾律」の中に収録していたバンド系サウンドの曲でしたが、それをピアノソロ編曲したもので、なかなか妖しい雰囲気の変わった異色作となってます。
 楽譜はまだ浄書してませんが、そのうち浄書して販売ラインナップに追加予定。
といっても大阪の事務所引き払いに伴ってネット接続が実家以外でできないので、引っ越し先の明石の住居が落ち着いてカード式ネット契約などしないと、しばらく、しろしきれこーどの物販などはできないのでアレですが・・・

それにしても、
「鏡花水月」のアレンジは結構面白くできたと思いますよ。
冒頭部分などは、付点八分音符の長さで音が跳ね返るディレイエフェクトをかけたような効果を自力で弾いて「人工ディレイ」を再現しています。
サビなども、音が跳ね返っている感じで何かモコモコしたアレンジになっていますが(笑)、
まぁ音の並びや弾き方が気になる・弾きたいという変な趣味の人は楽譜でも買ってください(笑笑笑)
最初のAメロの部分では真ん中のソステヌートペダルを使っていますが、
打鍵の保持によってメロディーの音を押さえ続けて音を伸ばしている部分もあります。
2コーラス目のAメロ手前でもソステヌートペダルを低音を伸ばすタイミングで踏んで、その後普通のサステインペダルも併用して音が濁り過ぎないようにしています。

2コーラス目が終わった後の中間部分(2分51秒~)は静かな雰囲気から一転して、完全に変な曲になりますが(笑)、
これは、水面の月をなんとか捕まえようとするもうまくいかない、というマヌケな様子を描いたもので、何か狐につままれたかのような雰囲気を出しています。源曲も中間部分はヘンテコでしたが、ピアノソロ編曲でもそれを再現できてよかったです(笑)。むしろピアノソロ編曲版の方が変さが倍増してます(笑)。

「沈める故郷」は、技巧的には特に難しくはないですが、
表現は結構難しい部類に入るかなと思います。

今回、デジタルピアノ(YAMAHAのP-200)でレコーディングしてますが、
このデジタルピアノはかなりタッチが素晴らしいのでピアニッシモの表現なども生ピアノに近い感じで可能といえば可能ですが、
こういう曲の弱音表現は是非生ピアノでやるべきですねぇ。

一応、引っ越し先の明石には、アップライトだけでなくて夜間や未完成すぎる曲の練習のためにデジタルピアノも持ち込んだのですが、
実家のYAMAHAのP-200に比べると、
YAMAHAのP-120は鍵盤が軽いので、
どうしようかかなり悩みましたが、
まぁ引っ越しの手間などを考えて事務所に置いてたP-120を明石に持こうかなということで。
タッチに対する出る音は、P-120にせよP-200にせよ、
弱音の表現という観点からはタッチレスポンスをソフト(簡単に大きな音が出る設定)にするとかなり生に近くなります。
そもそもデジタルピアノのデフォルトのタッチに対する出る音の大きさは全然生とは違いますよね。
生のピアノは、わりと普通に弾いても大きな音が出るので、
デジタルピアノの初期設定だと音の粒立ちがかなり悪くなる。
そこでタッチレスポンスをソフト寄りにすると、
ピアニッシモの表現などは生に近くなると思います。
生では鳴るはずの超ピアニッシモがデジタルピアノではそのソーーッとしたタッチではスカくらって発音しないこともあったりしますが(笑)、P-200のタッチは本当にかなりイイです。
逆に、フォルテっシモの表現は、デジタルピアノは、「ある一定以上下品な爆発音」が出ない気がします。
生だと、音を浮き立たせたりする時にもっとコツンとした音が出るのに、
そのタッチでデジタルピアノを弾いてもコツンと浮き立つ音が出せないという事があります。
まぁどんなタッチと出音だったにしても、そのバランスの中でタッチを調整すればいいので、
生でもデジピでもアップライトでもグランドでも、出音とタッチのバランスの中でタッチをコントロールできればどんなピアノに出逢ってもそれなりの演奏ができるとは思うのですが、静かな曲はガンガン系とは違う難しさがあるので、是非、生のピアノメインで練習したいものです・・・

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2011年04月16日 土曜日/03:33:24/ No.240
トッカータとフーガニ短調ピアノソロ無料PDF楽譜/学校チャイムのバッハ

記事分類:ムービー


トッカータとフーガニ短調 楽譜表紙
トッカータとフーガニ短調ピアノソロ演奏(YouTube)を先日アップしましたが、これの楽譜をせっかくなので浄書したので、低画質にして無料で提供させていただくことにしました。
動画の私の演奏は下手糞すぎて音をハズシまくっているので、正しいのは浄書した楽譜の音の並びですのでよろしく(笑)
一応、無料版PDFでは1ページ目だけ通常の市販レベルの解像度になっていて、あとのページは解像度の低い画像になっていて、まぁもし綺麗な浄書のが欲しいという場合は販売ラインナップにも追加する予定ですが、まぁ需要もないでしょう(笑)。知らんけど(笑)

→無料PDF(低画質)ダウンロードページ


学校のチャイムインヴェンション 楽譜表紙
今回バッハの曲を久々に編曲したことで思いだしたのが、何年も前に作った学校のチャイム&バッハインベンション1番_融合アレンジのネタ編曲(笑)。こんなの作ったなぁ懐かしい。これは我ながら名作です(笑)何かCMとかに使ってもらえないだろうか(笑)。「黒猫フンジャッタっ!」もそうなんですが、こういうのは、もっと大規模に認知評価されてもいいのになぁと思ったり思わなかったり・・・。
楽譜は「WACH」と書いてあり、「BACH」のパロディである事が一目で解るようになっています(笑)


バッハ チャイム 楽譜
チャイムインベンションの冒頭。
まさに、バッハのインベンションの一番をパクりつつチャイムのフレーズを使っています。

バッハ チャイム 楽譜
途中でヘ長調から何故かニ短調に転調して、無目的な切ないロマン派な雰囲気が漂いバロックっぽくない響きが登場します。

バッハ チャイム 楽譜
そして、ここでもキンコンカンコン鳴ります。この曲は、曲の大半がチャイムのフレーズと、そのフレーズを上下逆さにしたフレーズで構成しています。
曲の終わりは、これまたバッハインベンションの一番をパクッたような終わり方で、いつの間にかハ長調に転調して終わります。

上の動画では、チャイムの音が「のど自慢で高得点」みたいになっています。
テキトーに思いつきでトンカチ片手にチャイムを演奏してるフリをした動画も重ねました(笑)。
それはそうと、チャイムっていう楽器は、ウン十万~百万円近くするんですね、恐ろしい(笑)。


トッカータとフーガ 楽譜
さて、浄書が完了したトッカータとフーガのピアノソロの楽譜も軽く解説。

冒頭はこのように、「チャラリ~」の部分がちょとヒネッた弾き方になっていて、
普通にオクターブのユニゾンで弾いているわけではありません。
普通のユニゾンよりも音域が広いので少し音の響きが太くなります。
 鼻から牛乳フレーズが終わった後にオルガンでは音が分厚く伸びる部分は、ピアノではそれを再現できず、普通に和音を弾くだけでは物足りないのでトレモロで対応しました。。

トッカータとフーガ 楽譜
左右の手で交互に連打する機械的なこの部分、後半で左手がかなり右側に交差するようなアレンジにしました。
かなり窮屈なので、太すぎる人はこの交差ができない場合もあるかも知れません(笑)、確かベートーベンのソナタ悲愴第一楽章の手の交差部分が「めちゃくちゃピアノが上手いのに太くてその部分が交差出来ずに弾けない」という話があることをどこかで見たことがあります(笑)。
これだけ左手が遠い右側に交差すると腹筋や大胸筋にも刺激がいってダイエットになると思います(笑)。頑張ってください(謎笑)

トッカータとフーガ 楽譜
この部分は、ブゾーニ版をそのまま取り入れています。
そのまま普通にユニゾンで弾いても弾けますし、逆にその方が演奏しやすいわけですが(笑)、ブゾーニ版のこの弾き方もなかなか面白いピアニスティックなアイディアで、これは素晴らしいと思い取り入れさせてもらった次第です。


トッカータとフーガ 楽譜
このあたりは音の掛け合いのような感じになって編曲も色々と楽しめる部分ですが、
あえてあまり派手なアレンジにはせずに、まぁ落ち着いた感じにしています。
なんとなく「刻み続ける時計の針」のイメージが湧いてきます。この曲は全体的にかなり機械的なフレーズが多く、どこか、時計の秒針とか機械的なイメージが私にはあります。


トッカータとフーガ 楽譜
ここではソフトペダルを使用。
オルガンでは栓を操作したり違う段の鍵盤を弾いたりする事で音の掛け合いみたいな感じになる部分ですが、ピアノでそれを再現するため、音の高さを変化させつつソフトペダルで音色も変化させるというアレンジにしました。
復音で弾いたりするという手もあるのですが、ピアノ編曲だからといってなんでもかんでも和音を分厚くしたりユニゾンするのはあまり好きでないので、シンプルに単音にしています。

トッカータとフーガ 楽譜
この部分も色んなアレンジや弾き方がありそうですが、この左右の手の割り振りは意外と弾きやすいです。盛り上がるところでは手を交差して高い音をならすと、なにか鐘が鳴るようなイメージでいい感じになります。

トッカータとフーガ 楽譜
この部分は、この曲の中でもっとも編曲力が問われる部分かと思いますが、
このトリルの部分の前半は、色んなピアノ編曲でもよく似て共通したアレンジになっていると思います。特別超絶な技巧ができれば他にもいくらでも音数の多い立体的なアイディアは湧きますが、とりあえずまぁ誰でも弾ける適当なレベルにしてあります。

オシアも一応載せて、色んな弾き方を考えて提示してみました。
トリル後半部分で盛り上げたい場合は、オシアの方で弾くと少し高音が派手になりますが、その代わり立体感が薄れる感じになっています。
超絶技巧ができるなら派手でかつ立体感のあるアレンジも考えられるのですが、まぁ考えても誰も弾けないのでは意味がないので(笑)。


トッカータとフーガ 楽譜
こういう左手の異常な範囲の広い和音の弾き方は、なんともTAKAYAっぽいというかアレですね。
なんとしても強引に弾きたい音や内声を鳴らしたいというのが優先されている(笑)。
低音を鳴らした直後に素早く10度以上高い位置に飛んで内声を浮き立たせる感じになっている。難しい場合は普通にオクターブで我慢(笑)。
 あとソステヌートペダルなどを使用する場所も何箇所かあります。


トッカータとフーガ 楽譜
このあたりも、完全に、「まさにTAKAYA」としかいいようがないですね(笑)。
鉄鍵律の「狂月」などでもあるように、ガンガン両手オクターブで連打しまくるアレですね。
左手が強引にオクターブで飛ぶ力技系の単細胞系編曲で音を外しやすいですが、まぁ勢いさえあればよし。

メタルピアニズム練習曲集【鉄鍵律】演奏会用第一番「狂月(くるいづき)」楽譜付き試聴(YouTube)

オシアでは、あまり筋肉に負担のかからない省エネモードの弾き方も提示しています。


トッカータとフーガ 楽譜
この部分は、結構左手が飛び回って大変ですが、内側の音を浮き立たせればナカナカ綺麗です。

トッカータとフーガ 楽譜
最後の部分は、原曲では1オクターブの範囲でアルペジオがあるだけなのに、
まぁよくもこんな無駄に派手なハッタリピアノをかませたもんだと(笑)。
右手と左手の割り振りを逆にした方が明らかに弾きやすいのですが、
あえて、一番高い音を左手で弾く事で、演奏効果も変わったり視覚的にも面白いので、最高音は全て左手で取りに行くというアレンジにしました。

トッカータとフーガ 楽譜
最後の終わり方は、分厚い和音を塊で弾いてもいいのですが、
左手の低音をトレモロで弾いて壮大な感じを出すのもアリかなという事で、こういうアレンジにしました。

まぁこのアレンジで弾いてみたいという方がもしおられましたら、まぁ自由にダウンロードして遊んでくださいまし。
→無料PDF(低画質)ダウンロードページ

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2011年04月10日 日曜日/00:33:32/ No.238
トッカータとフーガ ニ短調(バッハ) ピアノソロ演奏動画

記事分類:ムービー
最近、昔よく弾いていた
タラり~鼻から牛乳
の曲をちょっと激久に弾いてみようと思い、自分なりにピアノソロ編曲をし直して少し練習してましたが、とりあえず演奏を録音・録画してアップしてみました。


トッカータとフーガ_ニ短調 ピアノソロ(YouTube)


一応、全音ピアノピースの小林秀雄さん編曲のものを持っていたのですが、
原曲の音の並びはそれで確認しつつアレンジは自分で好みのバランスに適当に編曲しています。
一部、ブゾーニ版を参考にして取り入れている部分もあります。
どうやらこの曲のピアノ編曲ものはかなり色々あるらしいですが、まぁせっかくなので私の編曲も世に残しておきましょうかと(笑)。
気が向いたら譜面に浄書して販売ラインナップに追加したりするかも知れません(笑)。

トッカータとフーガ 譜面
この曲の中で一番編曲のやりがいがあるのは多分この部分で、低音を鳴らしつつトリルも鳴らしつつ他の音も鳴らすというのを、どうピアノで再現するかというのが面白い。
このトリルが続くところの前半部分は、他の人の編曲もよく似たような感じになっていると思いますが、後半部分は私なりに工夫をしたつもりです(笑)。
 ブゾーニ版などでは、トリルを三連系にしたりしてトリルを鳴らし弾き続ける事を実現しているようですが、私は、旋律の音とトリルを同時に弾くのは難しいと感じたので、旋律の音を裏に細かく間に装飾音を入れる事でトリルをずっと弾いているような雰囲気にした感じです。手の負担も大きくなく、わりと弾きやすくて演奏効果や立体感も出せたと思います。

そのほか曲中での左右の手の割り振りも、弾きやすさと演奏効果を色々考えた結果、こんな感じになってます。

一応編曲するにあたってのテーマは、
◆いかに楽できるか
◆演奏効果が高く
◆疲れない省エネ奏法
◆視覚効果も楽しく
◆静と動。緩急をバランスよく

という感じです。

ピアノ編曲というと、どうしても無駄に和音を分厚くしたり「しなければならない」みたいな強迫観念にかられる一面がありますが、
この曲においても、スケールを弾く部分で両手でユニゾンで弾くような他のピアノ編曲も多々あるようですが、私は緩急をつけるためと「楽するために(笑)」、別に単音で素直にスケールを弾いても問題はないと感じる部分は、あえて音を分厚くするようなことにはこだわっていません。おかげで、激しい部分と間をつなぐ静かな部分のバランスがイイ感じになったと自分では満足しております(笑)。


ペダル
あと、このような曲で大活躍するのが真ん中のソステヌートペダルです。
一応、どんな感じでペダルを踏んでるか見れたら面白いかなと思ったので足元にもカメラを設置して録画してみました(笑)、非常に面倒でした(笑)。
 この曲の場合、低音を伸ばしたままにして、その後に弾く音は濁らせたくないという場面で使っています。
 そのほか、フーガ部分の前半で登場する音の掛け合いの部分で、ソフトペダルも使って表情をつけています。ペダルが一本足りなかったのでソフトペダルはフットスイッチで対応しました(笑)。
 この動画ではデジタルピアノ(YAMAHAのP-200)なので、ソステヌートペダルもソフトペダルも実際に生ピアノだともっと効果があります。
 特にこのデジピはちょっと古い機種で、特に2つの音色を混ぜてるのもあって同時発音数が途中でオーバーして打ち鳴らした低音が消えちゃっている部分がある気がします、勿体ない(笑)。

 まぁそんな感じですが、
とりあえず気が向けば楽譜の浄書でもしましょうかねぇ。。。。。

あ、ちなみに、動画を見ていただければ気付くと思いますが、
一応書いておきますが、
アレンジとか考えたりしながら練習し始めて三日ぐらいしか経っていないので(笑)、演奏の安定性に欠けているため、これは一曲通して弾いたわけではなく、曲の途中で区切って録音・録画しています。
 まぁそれでミスタッチの嵐ですから、我ながら自分の下手糞加減に呆れるわけですが・・・・(苦笑)

あと、そうそう!ピアノ演奏における意外な要素として、
照明を暗くするなどする事による演奏への影響は相当にあります。
これはバンド活動時代にドラムをライブで叩いていた頃もそうでしたが、
暗い照明の中でドラムセットが見えなくなったり(笑)、
照明の雰囲気によって気持ちのテンションが変化して普段ミスらない部分でもミスが出やすくなったりするものです。

ピアノも暗い照明で録画しようとすると、
黒鍵の影が白鍵に映ってどれが黒鍵か見えにくくなって
距離感を失う(笑)、などという意外な影響があったりします(笑)。
まぁだからクラシックのコンサートなどは照明は明るいんでしょうけど。
ジャズとかだと暗い照明でライブとかやってると思いますが、あれって眼が悪い人とかは少し演奏に影響すると思います。
まぁ盲目でも完全ノーミスで弾ける天才がどこかにいる限り、それは言い訳になりませんが(笑笑)。

趣味とかでピアノをやっている人で発表会とかで薄暗いライブハウスや色付きの照明の下でピアノを演奏するなどの機会がある人はそれ用の練習が必要かと思います。

 私がバンド活動をしていた頃も、スタジオの電気を消して真っ暗にして音を合わせるバカッぽい練習とかやってたことあります(笑)。非常口の緑の光しか見えない(笑)。
 照明が突然暗くなったりチカチカ点滅しまくって何も見えなくなってドラムセットが見えなくなってシンバルを空振りしたりタム回しが怖くなったりするライブの恐怖が懐かしい(笑)。

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2011年03月28日 月曜日/00:50:22/ No.233
楽譜付き試聴:「妖刀乱舞(改訂)」/「幻武伝(改訂)」/息抜きコーナー「クレメンティ-Op36-3派手モード」

記事分類:ムービー
メタルピアニズム練習曲集「鉄鍵律」の一部改訂作業を進めていますが、「幻武伝」「妖刀乱舞」が、わりと色々改訂されているので、
浄書も修正。
「幻武伝」は一部オシアを加え、そちらの演奏で録音してみました。
せっかくなので、楽譜付き試聴という感じでYouTubeにアップしましたので興味があればどうぞ・・・。


メタルピアニズム練習曲集
演奏会用第三番「妖刀乱舞(改訂)」(YouTube)




メタルピアニズム練習曲集
演奏会用第二番「幻武伝(改訂)」(YouTube)



あと、ついでに息抜きに気分転換でテキトーにソナチネの好きな曲を録音してみました(笑)
ビデオ撮るとか面倒なので音だけですが。

【息抜き】ソナチネ_クレメンティ Op.36-3 第一楽章
【勝手に派手モード】(YouTube)



演奏会用第二番「幻武伝」は、以前演奏動画もアップしましたが、
一部、中間部の拡張だけでなく、他にもこの機会に細かく改訂しています。
幻武伝 譜面
Ossia(オシア)を追加した部分もあり、今回の楽譜付き試聴では、
このオシアのほうを演奏録音したものにしています。
この部分の元々のシンプルなバージョンを変える必要性も感じなかったので、
もし、もうちょっとテクニック的な練習や迫力を増したい場合にオシアのほうを弾いてもイケまっせ~、という感じです。
オシアのほうでは、左右の手が被さってちょっと入り組んだ形での左右交互連打で独特の演奏効果が得られます。現代系・超絶系への入門として最適なテクニックで、これができて損はないです。

幻武伝 譜面
サビ(?)の部分の音の流れも微妙に改訂しました。
一瞬一瞬で不協和音のように感じられる部分がありますが、
浮き立たせる音を意識して流れるように弾くと独特の響きで横に流れて味が出ます。

幻武伝 譜面
中間部の拡張部分も改訂。和音の中に微妙に変化する旋律が隠れています。
案外この部分は慣れるまで速く弾くのは難しく、この曲の中では難所っぽい部分でしょうか。


妖刀乱舞 譜面
「妖刀乱舞」も色々と改訂しました。
場所によってはソステヌートペダルを使うと効果的な部分もあったので、一応その表記も追加。先ほどの「幻武伝」のBメロ(?)部分でもソステヌートペダルを使うとメロディーが重なって繋がっていくような効果を出せる部分があります。

妖刀乱舞 譜面
中間部分は、以前と大きくアレンジを変えて、より広い空間を感じられる重音にしました。

妖刀乱舞 譜面
サビ(?)の左手も改訂。
途中のフレーズも微妙に音遣いが変化しています。



だいたいこれで鉄鍵律の改訂は完了で、曲中の本の前書きなども含め、ワードでだいたいできています。
曲集本の解説・編集などは、今回は、知る人ぞ知る、
館 美香(やかた みか)さんにお願いしました。
監修はワタクシ玄守鷹矢ですが、前書きや曲解説などは館美香さんがやってくれています。

後は表紙とか淡クリームキンマリ(紙)とか仕入れてアレですね。
物流が地震で影響大かも知れないので今は自粛してますが。

本ができても演奏動画・曲の解説ミニ講座など収録予定のDVD-Videoとかどうしようかなぁと迷い中。
うーん、DVDとか要らんかなとも思ったりもしますが、でもやっぱ音と映像があった方が弾く人も弾かない人もエンターテイメントとして幅が広がっていいかなとも思ったり。
まぁ無名なのでプロの演奏家が誰もリサイタルで弾いたりしてくれないわけだし(笑)、最初はせめてビデオ編集でも自作自演でやらにゃ~ならんな~と(笑)

でもそれを本とセットにしようとか考え出すと、DVDができるまで本が出来てるのに販売できなかったりして勿体ないというか無駄な焦りの中でDVDを制作することになるのであまりよくないかと。うーん。まー、気分次第。




ちょっと気まぐれで息抜きに遊びで録音だけしたクレメンティのOp.36-3の1楽章の「勝手に派手モード演奏」。

これは、確か小学3年の時にオーディションを受けた時の課題曲で、
私が音楽で唯一、当時、審査員が「文句なし」とコメントくれてもらえた「奨励賞」という、何かハッキリ形に見えて解る結果を出せた栄光のアレという思い出深い曲です(笑)。

まぁ、そんなアレでも、
結局、ピアノなんか弾けたって、
二十歳すぎればただの人、
二十代半ばでただの人以下、
三十路で犯罪者予備軍、
アラフォーで逮捕、
アラフィフで死刑、

と、まぁそうなりそうな勢いなわけですが(笑)。
いやぁ役に立たんね芸術の特技(笑)。
世の中が危機に瀕してますます芸術とか必要なくなりそう・・・・(苦笑)
でも経済が機能不全になったらピアノ弾く代わりにオニギリくださいとか居候させてくださいとかできるかも(笑)。
芸はいつかは身を助ける・・・・
そこを狙うべし(笑)。

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2011年03月05日 土曜日/05:07:10/ No.229
メタルピアニズム練習曲_演奏会用第一番「狂月」(改訂版)楽譜付き試聴

記事分類:ムービー

メタルピアニズム練習曲集【鉄鍵律】演奏会用第一番「狂月(くるいづき)」楽譜付き試聴(YouTube)

鉄鍵律を色々細かく改訂して調整中ですが、
「狂月」も色々と改良しました。

色々と細かく音遣いやアレンジが改良されて、
より気持ち悪い曲に生まれ変わっています


「Red Moon」というのは英語圏の人にもイメージが湧きやすいように考えた英語版タイトルみたいなもので、実際には日本語で「狂月(くるいづき)」となります。

狂月 譜面
冒頭に和風箏曲的なイントロを追加し、
不気味な静けさが後の暴走のインパクトがより一層高まったと思います。
 箏曲風イントロの中では、八橋検校さんへの敬意を込めて、「みだれ」のごく一部を引用しています。
 もともとこの「狂月」自体が、和風な雰囲気が漂っていた曲なので、イントロにこういうのを入れてもかなりイイ感じにマッチしたと思います。

静かなイントロが終わって暴走が始まる直前の効果音的な音の下降は、
狂月 譜面
一応譜面化していますが、実際には、
右手で白鍵、左手で黒鍵を交互に叩きながらテキトーに上から下に降りてきて、
このような効果を出します。
グリッサンドとはまた違う効果があります。

動画の一分五十秒あたりからの部分は、以前とアレンジが完全に変わっていて、
狂月 譜面
以前は左右交互連打で単純に突っ走っていましたが、
この部分では、若干の「筋肉の休憩」の部分として且つ曲の緩急をつけるため、
小さな鉄鍵律第六番で登場するような弾き方をしています。
そのままガンガン交互連打するのとは少し違うフワッとした浮遊感や立体感のある演奏効果を得られ、且つ、筋肉への負担を軽くすることができます。

二分十六秒あたりの部分では、
狂月 譜面
ソステヌートペダルを使用し、低音を打ち伸ばした後、
その後に弾く音は濁らないようにしています。


曲中では不協和音をわざと使っている部分もあり、
なかなか気持ち悪い曲になっています(笑)。
これでこそメタルピアノです(笑)。
別に普遍性とかどうでもいいです、
思い切り壊れ切った方が楽しい(笑)。
 まぁ一応ある程度の音楽性は保つように作ってありますが。

まぁこういう曲を普通に生のピアノで防音設備のない場所で練習したりガンガン弾くと、
近所の人から、「あの家の人は精神病だ。何か悩みでもあるのか?」とか思われかねないのでご注意ください(笑)。


ちなみに、絵的に楽譜の浄書の内容が以前と変わりました。
丸々一曲浄書を全部やりなおしたのですが、
以前は左右の交互連打のような場所は、ほとんど五線の上下をまたぐ「五線またぎ連衡」を描いていましたが、
五線をまたぐよりも、連衡を全て分断して全て「髭」の32分音符にして、音符の向きを上と下に交互に向けて左右の交互連打を譜面で表す方式に変えました。
狂月 譜面



 このほうが案外スッキリして見やすくて、五線の縦の幅も節約できるので後々紙やインクのコスト的に考えてもお得です(謎笑)
おかげで、イントロ部分で1ページほど内容が増えたにも関わらず、この改訂版も以前と同じ7ページ内に収まりました。

まぁ連衡ではないヒゲの32分音符が延々と続くというのも楽譜の絵的に、かなり気持ち悪くて曲の気持ち悪さともマッチしていますね(笑)。



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2011年03月02日 水曜日/02:22:13/ No.227
小さな鉄鍵律_第一番 (改訂版 楽譜付き試聴)

記事分類:ムービー

小さな鉄鍵律_第一番「谺する音の影」楽譜付き試聴(YouTube)

現物曲集本の再制作再販売の機会にと、
色々と細かく改良中のメタルピアニズム練習曲集の中の小曲、
小さな鉄鍵律の第一番を、
当初のバージョンより結構大きく改良しました。

以前のバージョンは、かなり短い曲に仕上げたのですが、
やはり、
演奏会用ではない小曲にしても、
せっかく「第一番」なのだから、もうちょっと盛り上げようかなということで(笑)、
以前の雰囲気を保ちつつ、アレンジを変更、拡張しました。
楽譜の浄書も一曲全部作り直し、まぁなんとか一日で出来ました。

小曲とはいっても、演奏会にも使えそうな仕上がりになりましたねぇ(笑)。

小さな鉄鍵律_第一番 譜面
以前のバージョンとは、似ていますが少し弾き方が変わりました。
左右の交互連打には変わりないのですが、より爽快でかつ妖しげな雰囲気を追求し、アレンジを変更。

小さな鉄鍵律_第一番 譜面
一見、バカッぽくただ連打しているだけのようでいて、細かく音が変化して微妙な声部が隠れた音の流れになっています。

小さな鉄鍵律_第一番 譜面
途中で展開した後、イ短調→ハ短調に転調し、冒頭と似たような内容に戻りますが、冒頭とは違う音の並びになっています。さりげなく結構難しいです(笑)。

小さな鉄鍵律_第一番 譜面
ハ短調から再びイ短調に戻り、
そして、最後は何故かニ長調という全く関係のない調に平然と転調して、
微妙に「しっかりまとまらない感じ」でそのままニ長調で終わります。

一体どうしてイ短調からニ長調に向かったのか、自分でも意味が解りませんが、
気付いたらニ長調で終わるような曲ができていました(笑)。
この、かなり無神経なまま突っ走った暴走感がたまりませんね(笑)。

そして何より、全体を通して、
実に下品な低音の和音連打が爽快です、
TAKAYAとしては珍しいピアノアレンジですが、
こういう意図的な下品さも乙なもんでしょうか(笑)。

普通、繊細にアレンジするなら、
真ん中のドより2オクターブぐらい下以下の低音部分は、
無難にオクターブか単音で弾く方が音がスッキリします。

しかし、わざと下品に掻き鳴らしたい場合は、低音でもガンガン団子状の和音を鳴らすというのもありなわけです、リストやアルカンなどにありがちな「全裸でプロポーズ」のようなノリのバカッぽい低音和音連打ですね(笑)。
ショパンはそういう下品な事はあまりしていませんね(笑)、ショパンはパンチラの美学です。
本来、ワタクシTAKAYAも、低音はスッキリまとめて濁らせないアレンジが好きな派ですが、まぁ曲によっては、こういうバカっぽい低音団子和音もありかなということで(笑)。
勇敢・英雄というようなイメージが一気に出るというメリットもありますね。


ちなみに小さな鉄鍵律の他の曲は特に大きく変更するつもりはありません、
この曲は第一曲目なわりに以前のバージョンが若干地味だったので、
今回、思い切りバカッぽくしてインパクトを上げたという感じです。

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2011年02月22日 火曜日/00:39:27/ No.224
メタルピアニズム練習曲集 演奏会用第四番「最期之怪廊」楽譜付き試聴

記事分類:ムービー

演奏会用鉄鍵律第四番「最期之怪廊」楽譜付き試聴(YouTube)

メタルピアニズム練習曲集の改良で一曲追加の新曲の仮録音・譜面浄書が完了したので、
楽譜付きの試聴動画をアップしてみました。
演奏動画を録画するには、
曲を作りながら練習してやっと通して弾ける感じになったばかりなので、
もう少し練習して身体に馴染ませないとアレだなという事で、
仮に分割でレコーディングしてみました、と。

まぁ案外、楽譜をなんとなく眺めながらピアノ曲を聴くというのもわりと面白いんじゃないでしょうかね。
画質が悪いおかげでサンプルとしては丁度よいですし(笑)。


最期之怪廊 譜面
ちなみにこの曲、なんだかんだで9分以上あります(笑)。
作っている時は、そんなに長く感じなかったのですが、
いざレコーディングしてみると、9分あってびっくりしたと(笑)

鉄鍵律の中に登場する打楽器的なピアノ奏法のオンパレードのような曲で、
演奏会用エチュードとしてのラストナンバーにふわさしい曲が出来たと思います。
まぁ「練習曲」なので、別に「別にたいしていい曲とかでもない」し、
中間部分では、プログレ要素が入ってきて完全にネジが外れてイッちゃっている個所もあり(笑)、まさにメタルピアニズムとしてふわさしいものですね。

最期之怪廊 譜面
ちなみに、この曲では、珍しくソステヌートペダルを使用する場所が何箇所かあります。
伸ばしたい音を弾いた直後にペダルを踏み、その音を伸ばしつつ、その後の低音の音の粒を濁らせずにハッキリきかせるという使い方をしています。
 それによって、普通のダンパーペダルを踏んだままで弾くだけでは絶対に出せない躍動感を出しています。
 ソスヌートペダルを踏むタイミングは結構シビアで、伸ばしたい音を弾いた直後に、
次に弾く濁らせたくない音を弾くまでに踏む必要があります。
 まぁ少々タイミングをミスッて予想外れの音が伸びてしまっても、それはそれで不規則な響きになって別の躍動感が出たりもしますが(笑)。


最期之怪廊 譜面
この曲はメインは嬰ハ短調ですが、
途中で、関係調ではないイ短調になったりする部分で独特の解放感を生んでいますが、
その部分で登場する音の型がテーマになっていて、何度も曲中に登場します。

最期之怪廊 譜面
中間部では、タイトルから連想されるように走馬灯のように色々な展開を見せますが、
三連系のリズムトレーニング的な部分は、小さな鉄鍵律の第三番に登場した系統のものです。
この譜面の部分では、左手で拍を取りますが、後でその逆のパターンも登場します。
 ちなみにこの部分でもソステヌートペダルを使用することにより、
低音を打ちのばした上で、細かい六連符の粒立ちを濁らせずに聴かせることができます。

最期之怪廊 譜面
この部分は完全にプログレ系になっていて(笑)、
割り切れない数字で音が横にズラズラと並んでいます。
よく見ると規則性があるので、そんなにややこしくはなく、
プログレ的には初級レベルですので、こういうのをメタルなドラマーやギタリストだけでなく、ピアノを弾く人にも楽しんでもらえるキッカケになればなぁと思います(笑)。
 なんともいえず「気持ち悪くて気持ち良い」この感覚は説明しがたいものですね(笑)。

最期之怪廊 譜面
そして、その気持ち悪い不規則なリズムの中に、
さらにそれを気持ち悪くさせる減5度の連続和音進行(笑)。
こんな余計な部分を作るから一般大衆に理解されるのが千年遠くなるわけですが(笑)。
いや、でもアレですよ、ショパンの「別れの曲」中間部とかも実はかなり気持ち悪いですから(笑)、まぁこういうのもアリですよ、特にこの曲はタイトルが「最期之怪廊」とか、曲名からして既に精神病っぽいですからね(笑)。

最期之怪廊 譜面
そして、この曲の終わりは、
もうどんどんネジが外れてイッてしまう感じになっています。
意味不明に連打されまくる低音、
音が低すぎて、もう何がなんだか解らない「ゴォーー!!」みたいな低音の和音を使ったり音を濁らせまくっているのは、
これは「わざと」ですから(笑)。
 不協和音を利用した独特の音の濁った響きを作っている部分も結構あります。

最後の終わり方も実に後味が悪く(笑)、
9分も聴かされて、
最後、こんな突き放すような中途半端な終わり方をするのかよと(笑)。

だって、「最期之怪廊」ですから(笑)。

これぞメタルピアニズムエチュードのラストにふさわしい(笑)

面倒なので私ももうこのへんで最期にしましょうかね、、とかふと。
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2011年01月25日 火曜日/02:58:07/ No.216
ピアノ演奏動画三本アップ:「夢火」「真・幻武伝」「黒き慈愛(ネタ)」

記事分類:ムービー
一気にピアノ演奏動画を三本録画して、
YouTubeにアップしました。

夢火(ユメビ)ピアノソロ[YouTube]



メタルピアニズム練習曲#2「幻武伝」
(拡張バージョン)[YouTube]




怪奇現代曲風テキトー即興演奏
「黒き慈愛」[YouTube]




「夢 火(ユメビ)」は、バラード調のピアノソロ曲で、
元々TAKAYA5thアルバムに収録していたピアノ曲でしたが(当時は重ね録りで、タイトルも「kandelaar(カンテラ)」でした)、
それを再アレンジしてピアノソロ作品にしてタイトルを「夢火」と改めました。

バラード調ではあるものの、全体的にどこか不安定な憂鬱な空気を醸し出しています。
曲の終わりは、突然「火が消える」のですが、
そのままでもアレなので、今回の演奏では、
一応きちんと解決する終わり方にしていますが、
実際にはプツンと最後に途切れてそのまま永遠に放置プレイが基本です(笑)。
そこらへんは、弾き手の解釈によって終わり方はテキトーで自由で構いません。

そのうち楽譜に浄書して販売ラインナップに追加する予定です。
ちなみに、そういえば楽譜のラインナップを今はずーーっと買えない状態になったまま放置してますが(苦笑)、
この「夢火」の浄書完了後に他の曲の譜面のPDFや一部現物販売も価格など再検討した後に再開予定です。

この「夢火」のピアノ演奏については、
うーーん、わりと難しいですよ(笑)。
オクターブで奏でるサビのメロディーや、
飛び回る左手などが、どうもミスタッチの嵐になりやすい。
今回の動画では、通してノーミスというのが不可能な気がしたので、
分割録画でなんとか仕上げています。
まぁ分割してもミスしてるので、よっほどヘタクソということですね(笑)。

中間部分の展開するところで、実は、
TAKAYA3rdアルバムの「TEARS OF PEARL」のBメロの旋律が密かに登場します。
これに気付く人なんて誰もいないとは思いますが(笑)、
なんとなく、曲調や世界観が一致するので、
さりげなく盛り込んでみました、と。


鉄鍵律の第二番「幻武伝」は、
以前からドラム入りバージョンなどをアップしていましたが、

そういえば、
この曲をピアノソロで弾いたものをアップしたことがなかったので、
「拡張バージョン」として本来のピアノソロで演奏したものをアップしました。
中間部分で少し公式の楽譜にはない事を追加して弾いていたり、
微妙に色々楽譜と異なる部分があります。

そうそう、実家の生のアップライトピアノ(YAMAHAのUX5)を激久に最近弾いたのですが、
やはり生のピアノで鉄鍵律やその他の自分の曲を弾くと、デジピで弾くのがバカバカしくなってくるぐらいに音の響きがいいですね、アップライトは同音連打に弱いので鉄鍵律などは不利かと思いきや、特に問題なく連打できて綺麗に鳴っていたので、
実に気持ち良かった。
やっぱり生が気持ちいいですね。
デジピよりも明らかに音がめちゃくちゃ綺麗に且つ豪快に響きまくるので、やっぱり生ピアノは実に爽快。

まぁできれば動画なんかも生ピアノでアップしたりしたいとも思っているのですが、
なにせ夜は無理だし平日昼間っからガンガン連打するのも「あっこの家の人仕事なにしてはんの?どこ勤めてはんの?ナニやってんの?バカなの?死ぬの?(笑笑)」とか思われると嫌なので(笑)、いや別に自営業でいいんだけどさ、どうも実家に行っても生ピアノをガンガン弾きまくる気がしない(笑)。
レコーディングにしてもマイキングも大変だし、何度もやるなら防音がいりますしね。
ということでムリポなのでまぁ色々難しいわけですよ姉さん(笑)。
ってことで、豪華な防音部屋とグランドピアノはあるけど眠ってるとかいう人とかに、
私を飼ってもらえやしないだろうかとか、またアホな事が頭をよぎるわけですが、
まぁどうでもいいです、環境は関係ないですね、自分ができることをただやりゃいいと。


逆に、デジタルピアノならではも面白さもあって、
例えば、
今回アップした演奏動画は、
気付いた人もいるかと思いますが、
調律がとても低いです。
普通は440hzですが、
435hzの調律に設定して弾いています。
この低めの調律は、戦前の調律で、
440hzになったのは戦後の事なので、
どこか古臭い感じが出ます。

逆にきらびやかにしたければ、ウィーンフィルがそうであるように、
442~445hzと、かなり高い調律で弾けば、音の響きがまたかなり変わります。
私が他にアップしているピアノ系の動画でも、だいたい440hzジャストではほとんど弾いてないですね、442hzに上げたりしているものが多いです。440hzだと少しベッタリしている気がするというか。

今回の「夢火」「幻武伝」などは、
どちらかといえば古い空気を醸し出したい曲なので、
かなりチューニングを低くズラして弾いたというわけです。
これはデジタルピアノならではですね。
 場合によっては、半音下げ?と思う人もいるかもしれないですね、435hzまで下げると。
もっと古いモーツァルトやバッハなどの古典になると、
例えばチェンバロなどの演奏をたまにテレビで見ていると、
明らかに音が半音低い事もよくありますが、
あれは多分、425hzとかまで下げている調律なのかなと思います。



で、今回アップした動画の中の、
「黒き慈愛」
という、
怪奇系現代曲風の超テキトー即興演奏(笑)、
これは、まぁそのまんまで、
意味不明な現代曲を雰囲気だけマネして即興演奏してみました(笑)。

実際の本当の現代曲では、
こういう意味不明な曲調でも譜面がきっちりとあるというところが実に凄過ぎてバカッぽいのですが(笑)、これは完全にただの「本当のただのテキトー」です(笑)。

でも多分、本物の意味不明現代曲で譜面があっても、絶対に間違えてもバレなさそうですね。
例えば、、、、こういうの↓
YouTubeプラグイン↓


--------
なんというか、
バカ?(笑)


別にそういうのを否定はしてないですが、暴走する音楽性に対する軽い皮肉を込めてマネしてみたというのもありますが(笑)。
ある時期以降のピアノの世界はなんだか変じゃないですかね、
ただスゴイだけとかテクニックばかりとか、ひたすらただの超絶だけとか、
哲学的で意味不明過ぎるとか(笑)

誰が弾くのかと(笑)。

音楽は音楽、哲学は哲学で分けたほうがいいかなぁと私は思ったりしています。
妙に思想や哲学を音楽に持ち込んで理屈こねると、
音楽が意味不明になりやすいので・・・(笑)
まぁそれはそれでかなりオモシロイのですが(笑)。

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2010年11月22日 月曜日/02:47:52/ No.205
【くろしき】 【箏曲:乱輪舌」】 ピアノソロ演奏動画アップ

記事分類:ムービー
前回記事のとおりアレルギー再発からの回復中につき療養中ですが、気が向いたので、二曲、ピアノ演奏のビデオを録音録画してYouTubeにアップ。

くろしき ピアノソロ(YouTube)


古典箏曲「乱輪舌(みだれりんぜつ)」 ピアノ(YouTube)


どちらも、ピアノ弦箏曲集「琴 線」に収録している曲で、
激しいのが多いTAKAYAとしては完全に落ち着いた癒し系。
「くろしき」は癒しっぽくもありつつ憂鬱な空気も隠れてますが。

ピアノ弦箏曲集「琴 線」(音源・楽譜)


「くろしき」は、動画で流れてる説明のとおり、
今という時間や、何か走馬灯のように色んな事が思い浮かぶような曲調
となっているがゆえに、
ある人によっては幸せな曲、
ある人によっては憂鬱な曲に化ける性格がある、
まさに、何色でもなくて何色でもある色彩を持った曲だと思います。
明るいのか暗いのか解らない、両者が交錯し、関係調でない調にポンと飛ぶなどの特徴が一部にみられ、そのような転調の仕方などがそのような要素を強めているといえます。


一方、「乱輪舌」は、八橋検校作曲の箏曲の名曲をピアノソロで再現しようという
なんともニッチなものです。
以前アップした軍艦行進曲ピアノソロ(YouTube動画)同様、他にこういうのはあまり見かけないですね、かなりニッチです。
楽譜も結構レアかと(笑)。

筝曲は、ハッキリと四拍子っぽいノリではなく謎なタイミングで休符が入ったりするので、
なかなか通して覚えにくいのですが、
最初のゆっくりのところだけ楽譜を見ながら弾いて、
ビデオの2分15秒あたりからのテンポが速くなるところからは、
最後までなんとか暗譜して通して弾ききりました。
一応、一晩延々と弾き続けたら覚えられました(笑)。
速いテンポの場所の方が覚えやすい感じで暗譜で通して弾ききれましたが、
最初のゆっくりのところがどうも覚えにくい感じで楽譜を見ないと不安な感じ(笑)。
 ゆっくりの部分がわりと長いので、そこで眠くなられて後でせっかくノリノリになる曲なのにビデオ再生をストップされると勿体ないので(笑)、
一部の段を飛ばしています。
はじめのゆっくりの部分も、本当はもっとゆっくりですが、
寝られると最後のあたりのノリノリの部分を聞いてもらう事ができないと残念なので、
ちょっとスピード速めにして、できるだけノリノリになる部分に速く到着するように演奏しました。
楽しいのは2分15秒からです(笑)。
かなりブッ飛んでいてテンポが相当無駄に速いです(笑)。
たまに音やリズムを明らかにミスッてたりしますが勢い重視です、
多分バレないので内緒です(笑)。

ちなみに、
楽譜が妙に近いのは目が悪くてデジタルピアノの譜面台が遠すぎて絶対に見えないからと(笑)。

そういえば目が悪いといえば、
箏曲というのは、江戸時代は、盲人のみが箏曲の世界で職業として活動できる特許があったらしいですね、
「検校」っていうのも、盲人の関係の名前みたいですね、
箏曲について色々調べてて初めてそれを知った。
宮城道雄が目が見えないのは知っているが、八橋検校も、そもそも「検校」が盲人を意味する名前だったとは後で知って驚き。

ふーむ、なるほど、私が妙に古風な箏曲を好むのも何か遠い先祖との関係性や隠れルーツがあるのかも知れないですねぇ・・・・。
将来資産と時間に余裕ができたら箏を買って演奏してみたいぐらい(笑)。

歌舞伎や能のように視覚要素を伴う形で文化が発展した事に比べて箏はそういう位置づけではなかったようで、
筝曲は舞台で演奏するという方向性よりも純音楽的な位置づけだったらしいので、
ライブよりも音楽の純な本質で何かを伝えたいとかいう考え方の傾向がある私が箏曲を好むのはかなり不思議なぐらいに何か自分のルーツが一致する。


にしても、この「乱輪舌」は本当に素晴らしい曲ですね。
「段もの」といわれる中での異端児的作品であることも、
同じく完全異端児の系統である私としては惹かれるものがあるのもうなづけます。
 一段の拍の数が「六段」などのように一定でない、テンポも途中で不規則に変化する、段ものの中でも少し異質の作品みたいですね。ちょいワル系箏曲ってことですね。実にステキ。

よくガンガンしたピアノを弾いてきた私ですが、
筝曲はほとんど単音か2音ぐらいしか弾かないのに、
結構アツイですよ、
実際に弾くと案外難しかったりします。
でもネタとしてピアノ初心者が弾いてみようとか思ってもらえたりしても嬉しいかなと思いますね。
箏だとどうしても「モロに和・モロに雅楽」みたいな感じでとっつきにくいと感じる人がいる気がしますが、ピアノの音色だと少しとっつきやすい気がします。

例えば本屋さんで箏の音色で正月の駅のホームみたいに「六段」とかが鳴っていたらちょっと笑える気がしますが、ピアノで六段を弾いたような私の音源作品なら本屋でも食事どころでも美容室でも鳴らせたりしそうな気もします。
ピアノってのいうのがイイのですよ、日常的というか、同じ箏曲でも「料亭っぽい」っていう感じもしなくなって不思議な感じです。



まぁそんなわけで久々に動画撮影とかしたわけですが、
ステロイド剤の恐るべし副作用から順調に回復中とはいうものの、
せっかく新しい皮膚が生成されてツルツルっぽくなっても、
なかなか安定して皮脂が出てこない状態で乾燥することで完治には至っておらず、一進一退。
まぁゾンビ状態から二週間で、ほぼ外見上は劇的に回復したからありがたいほうですが。
確実に日に日に改善はしてるので、まぁ気長に療養継続。

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2010年07月28日 水曜日/06:25:05/ No.135
DVD-Video「玄SHIKI」発売

記事分類:ムービー
DVD 玄SHIKIさて、連日徹夜徹夜を繰り返して、やっと、DVD-Video作品
「玄SHIKI」
が完成しましたヌーン♪

収録時間は61分(本編58分)、収録曲は14曲です。



DVD-Video「玄SHIKI」試聴動画(YouTube)

作品詳細ページ


とにかく、これは、めちゃめちゃ素晴らしい仕上がりです(自分でいうか/笑)。

内容は上の動画でだいたいサラッと収録内容を試聴できるので興味があればどうぞ。

YouTubeにアップした試聴動画は、いつもより高画質でアップしてますが、
やっぱり音も画質もDVDをテレビで見たらすごく綺麗ですね。
ブルーレイとかも登場する中、私はDVD-Videoでも充分と思っています。

この作品は、全体的に光というか映像の色が綺麗なのが自分的には見どころかなと思います。
音質もかなりいいと思うので、
これは是非、多くの人に見てもらえれば嬉しいなぁという自信ありの名作DVDに仕上がってます。

実際に通して試しに見てみると、
なかなかボリュームがありつつも、
途中でたまに入ってくるピアノ演奏以外のビデオクリップがいい感じで退屈にならない感じですね。
まぁとにかくコレは自分がこれまでに創作してきたものの中でダントツで一押しですね。
なんかこれまでの集大成といった感じになっていて、なかなか自分でも感慨深いものがありますよ(笑)

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