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2010年07月15日 木曜日/03:34:51/ No.129
困った時の残響頼み

記事分類:くろしきレコード関連
ビデオ撮影
さてさて、一昨日に「Reason」「紫陽花」の撮影録音が完了。
ビデオ編集にわりと時間がかかって今夜二曲とも編集も完了。

ビデオ撮影二曲とも苦手なバラードで、撮影録音が大変でした(笑)。
 私は断然、「どりゃーー!」系な曲が得意なので、こういう静かな曲のピアノソロ演奏は無理です(笑)。
まぁ無理とかいいながらも、なんとかビデオには収録したいということで、なんとか、わりとマシな演奏をビデオにできてよかったです。
 過去に弾いた演奏をサイトにもサンプルとして載せていますが、それよりも明らかにイイ感じの音でビデオにできた感じですね。
二曲とも、最期らへんだけバックでフワーッとストリングを重ねたりして、より曲のよさが引き立つようにしてみました。なかなかいい感じに仕上がりましたよ。

映像的にもとても光の具合が綺麗に編集できてますし、うむ、このビデオ作品はなかなかいいものになりそうですね。

ビデオ撮影
ところで、「Reason」のビデオは、この記事の冒頭のサムネイル画像のように映像を全体的にボワ~ッとしたものにしました。
 この曲は、どことなく孤独感のただよう曲なので、この世ではない世界の空間にポツンいる感じを演出したかったというか。一部、モノトーンにしてより孤独感を演出したりしてみましたが、なかなかいい感じになってます。
 色合いも全体的に緑っぽくフィルターをかけていますが、それをボワ~ッとした映像にすることで、どこか深い森の中で独り迷いこんでいるような非現実感が出せたと思います。

 このように「ボワ~ッ」とした映像は、よくテレビドラマなどでも、「妄想」「回想」などのシーンで全体がボワ~ッとなる表現がありますが、
私の場合は、フォトショップなどでよく使っている方法をそのままビデオで応用してみたという感じです。
 同一のビデオトラックを縦に二つ並べ、下のレイヤーは普通で、上にかなりボケたフィルターをかけた映像を重ね、それを半分ぐらい透明にします。
 それによって、ボワ~ッとした映像を作っています。
ボワーッとさせながらも、ボケている上のレイヤーの映像は透明で透けているので、元々の映像がボヤける事無く、全体をボワーンとさせながらも細かい鍵盤の動きの部分もしっかり見えるという事になります、これはボケた映像を上に半透明で重ねるから出来る技で、ただのボカしでは本当にボケてしまうのでボワーンとはなりません。
 もしかすると他にやり方があるかも知れませんが私が思いつくやり方はこれぐらいですね。
フォトショップではいつも、同一の静止画を二枚重ねて、上の方を「スクリーン」モードで重ねてそれをかなり大げさにボカし、それを透明にして透明度で「ボワーン度」を調節してます。

ビデオ撮影
「紫陽花」の撮影は、青色LEDとアジアン照明で光を演出。
前回の記事で書いた「13エチュード第四番・妖精」の撮影時と照明は同じですが服を着物ではなくて違うものにしました。まぁ普通の黒の半そでTシャツの上から長袖のシースルーの服(バンド活動してた頃にライブでも使っていたもの)を着てみたら、また全然違う雰囲気ですね。
着物の時は色が明るくて青色の照明が着物を照らして着物が光っているかのような美しさがありましたが、今回は黒ベースなので地味ですが、曲調的にこんな感じいいかなと思います。。
ビデオ撮影
最初、何も着ずにシースルーを着ようと思ったが、あまりにスケスケ過ぎるので(笑)、まぁ普通に下に黒い服を着ました、と(笑)。

「Reason」「紫陽花」ともに、これまでにアップしてた試聴よりもだいぶよくなってるので、是非、このビデオは広く普及させたいものです・・・。

とにかくバラードの演奏は、ピアノ演奏が下手糞な私にとっては本当に大変で、
「AメロBメロだけ」「サビだけ」みたいな感じで、
ミスりやすいんだけどミスせずに収録したい曲の場所では、その一部分だけとかを区切って録画録音してます(笑)。
「紫陽花」は7区切り、「Reason」は8区切りで録画録音してます(笑)。

「サビだけ集中していこう!」
とかいって、30秒ぐらいのサビ部分を録画するのに、
ミスしてもそのままカメラを回しっぱなしにしてて、
後で編集するときに、そのファイルが10分以上あったりしてカットしないとSDカードの容量無駄だったりして笑えますよ(笑)、
何回やってもOKテイクが出ないこの下手糞さ(笑)。

後で編集するときにどれがOKテイクか解らんという・・・(笑)
後ろから再生していけばそれがOKテイクだと解るわけですが、
これをカメラ二台でやってるわけですから、編集も実に面倒でした(笑)。

それでも微妙なミスタッチはチラホラ登場するので(笑)、まぁよっぽど下手糞でピアノ演奏の才能が無いという事ですね(笑)、まぁ自作自演というところに意味があるのでまぁいいかなと思いますが(笑)。
まぁおかげで、色々編集ありとはいえ、なかなか聴いてていい音になってるとは思います。
自分で言うのもなんですが、楽曲は本当に素晴らしいので、それだけに自分自身の下手糞な演奏のせいでその魅力が半減するのは絶対に勿体ないので、どんなセコ技を使ってでも、ある程度のクオリティの演奏をビデオになんとか残したかったんですが、まぁいい感じになってよかったですね、バラードは本当に下手糞だとそれがバレやすいですから(笑)。

あとまぁ、「これはビデオ作品である」というコンセプトなので、
ミックスも含めて作品という考え方で、
バラードでは特に音の残響具合などをかなり後でコントロールしています。
まぁピアノという楽器自体、アコースティックであれデジタルであれ、元々そんなふくよかで艶のある音はしないもので、
CDなんかのピアノの音はかなり嘘っぽいと感じる事も多いですね。
家なんかで残響があまりない部屋でアコースティックピアノを弾いても、なんかキンキンと金属っぽい音が耳につくだけって事も多いですよね。
ピアノってそんなに豊かな音じゃない気がします、広い所で弾いたりすると残響で音が包まれたりして、その残響込みの音がピアノの音の魅力だと思っています。
ピアノの発表会でいつもより上手く弾けた気がしたりするのは、明らかにホールなどで残響が多くて気持ちいいしグランドの蓋も開いているからですね、私もよくそういう経験をしました。
 デジタルピアノにもリバーブなどは入っていますが、実はそれだけじゃ物足りないです。
「リバーブ」と「ディレイ」は実は微妙に違うもので、
デジピを使って録音したとしても、デジピのリバーブだけでは明らかに音が薄っぺらくて何かが足りない事が多いです。
 そこで、ディレイを軽く掛ける事で、音の反射を再現し、空気感のある、包まれるような音をミックスで作っています。
 実際に生ピアノのレコーディングでも、これはピアノだけではなくてドラムでもそうですが、楽器そのものの音というのは意外とたいしたことないなというのがレコーディングをするとよく解るんですよね、周囲の「空気の音」を拾わないと何か足りなくなる。
ピアノはそれが最もよくわかる楽器で、ピアノは楽器そのものの音よりも、周囲の時間差で響く音(残響)で音の芯を包んで初めて艶とふくよかさが出るものです。
 なのでデジタル楽器でレコーディングにするにしても、アンビエンス(残響)は絶対に再現しないと、空気に包まれている感じとか、あと物理的に聴感上の音量・音圧が何か物足りないという事になる事が多いです。
 なので、音そのものを作品にする場合は、やはり色々いじくりまわして丁度なので、それが悪いとは別に思っていません、バラードなどは特にそうですね。
いくら楽曲がよくても、なんか音がチャチいと魅力は明らかに同一の曲でも半減しますからね。
ライブだと、音とはまた別の魅力などもあったりするので、必ずしもCDの艶艶のピアノの音色を再現する必要はないですが、ビデオやCDなどはライブの魅力は逆に出せないので、違う魅力の出し方をする必要があるという感じですね。
 ナマでどれだけの事ができるかという事にこだわるアーティストや客もいると思いますが、
私は別にそんなのはどうでもいいので(笑)、平気でミックスで音を勝手に作って曲の魅力を最大限に出すほうに力を注ぎます。
もちろん、演奏が天才的であればあるほど、ごちゃごちゃいじくらないほうが絶対によいと思いますが、私のピアノ演奏なんかは下手糞なのでミックスで工夫してナンボです(笑)。
 まぁマスタリングの際の全体の音圧アップのレベル稼ぎのためのウルトラマキシマイザー以外は、録音時もミックス時もコンプレッサーの類は一切かけてませんので、音のレンジはちゃんと広く、あくまでも残響などを後で調整して、実際の空気の音を収録するわけではないデジタルピアノの弱点を補いつつも逆にそれでしかできないような魅力の出し方をミックスでしているという感じになってます。

とまぁ、なんかどうでもいい事をだらだら書いてますね(笑)。
とりあえず苦手なバラード曲を二曲収録を終えてホッとしてます。

次の収録は気分を入れ替えて「ドリャァー!!系」の「13エチュード第七番・脱出」のドラム入りメタルバージョンをガンガンにヤりたいと思います。
衣装もこの曲に限っては、バンド活動時代に使っていた少しパンキッシュなビジュアル系の蜘蛛の巣みたいなん張っててチェーンなど金物がじゃらじゃらついてる服やパンツにチェーン付きの首輪もつけてヤりたいと思っています(笑)。

間にちょっとそういうのが入るとビデオ全体としても見てて面白いと思うので。

まぁその前にちょっとブラブラとエネルギーを充電した方がいいですね、
作業中はひたすら缶詰で発狂ものなので(笑)。

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