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2010年08月31日 火曜日/02:45:12/ No.156
川端暴走

記事分類:未分類
疲労だか幽霊だか水子だか知らぬが背中と首にとりつかれてひどい筋肉痛まったく治らず、やむなくドラムレコーディング一日延期。

せっかくなので、おとなしくビデオでも見るかということで、

川端康成の「片腕」を映像化したNHKハイビジョンを鑑賞。

伝統主義者なるレッテルなんぞなんのその、
意外なまでの変態作品。
映像にされるとこの上ないほどハイパーシュール。
64歳になってまだこんな阿部定的世界観な素晴らしい精神性をもって変態小説を書けるのね、なるほど。

にしてもなんというか、
康成くん、
一体、
どうしちゃったんだ?
嫌な事でもあったか?
疲れてんのか?


というのが感想。

描写はとても文学的でレベルが高いが、内容としてはただのあっちの世界にイッちゃっている狂気。その狂気を真面目に淡々と細かく描写することそのものが狂気。
だいぶ彼は精神的に疲れていたのだろう。

どこぞの野球選手は、
シーズン中は廊下の柱が女の身体に見えるとか言っていたし、
どこぞのクソ音楽家TAKAYAは、音楽業界を変えるとかカッコイイ事ほざいてるわりには、疲労が溜まり朦朧とすると電車に乗ってて繋ぎ目のところがギーギーきしんだり猫が遠くで鳴くとそれが女の喘ぎ声に聞こえてきてこりゃまっこと居ても立ってもいられなくなるぜよとかならぬぜよとか。


「片腕」は文学のフリした変態である。
しかしそれを悪くは思わない。
そもそも芸術もそうだが、最後の最後まで辿りつきつめれば99%変態に向かって引っ張られている。
地球上のものは重力が引力だが人間社会は潜在的変態心理が引力である。
カネが引力のように見えるが実際は潜在的変態心理ゆえのカネでありカネに価値などこれっぽっちもないことは実は皆、解っている。


またはそれに勝るエネルギーなど存在しない。変態的心理には石油や原子力以上のエネルギーがあり、むしろ石油などエネルギーをはじめ文明の発展や追究には奥に必ずくだらない動機と隠れた目的があると断言できる。
それ以外に人を大きく動かす要素はせいぜい怒りや恨みぐらいだろう。
それ以外の要素では人は何も成し遂げられないだろう。かっこよくて綺麗な事を平然と言ってる奴は100%信用できない。
綺麗な何かに嘘はないというなら神か仏にでもなればいい。いや、仏ですら愛は喉が渇いた時の水などと案外正直なことをいってるようだ。
それが真理だと思っている。
なんにせよ大半は幻想である、そして、別にそれでよいのである。

硬いイメージを川端康成に抱いていたが、まさかこんな変態作品があったとは驚きだ。
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[ 2010/08/31 02:45 ] 未分類 |
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