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2010年09月13日 月曜日/23:45:12/ No.165
レコーディング/音圧競争を降りる?

記事分類:くろしきレコード関連
みかん1-5のレコーディング終了。

↓mp3フラッシュプレイヤー
未完成組曲
【真・輪音転生】壱巻-第五番





曲・演奏・プログラミング・録音:玄守鷹矢
--------

※これは64kbpsの圧縮低音質試聴音源です。実際の製品版CD音源とは音質が全っっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっ然違います




 この五番は、色々転調したり、展開がドラマチックなナンバーですね。
わりとヴィジュアル系路線な曲調かなと。
まぁ実際ヴィジュアル系バンド時代に作った曲ですし。


 以前のバージョンからのリメイクにあたって、
ジェットコースター過ぎるオルガンなどを追加して、
よりスリリングなアレンジにした。

 ちなみに、オルガンは、完全ステップ入力による打ち込みとリアルタイム入力によるものが混ざっています。
 ジェットコースターフレーズは、一見16分音符で鳴っているように聴こえますが、
実は、
譜面
譜面

このような感じで32分音符で細かく入力していて、
超高速の打ち込みフレーズになっています。

譜面

32分音符の裏は、音の残像がわずかに聴こえる程度で小さい音で入力してありますが、
それがあるとないとでは全く聴覚効果が違います。

 こういうのは打ち込みを併用する醍醐味ですね。

 独特の音の残像や響きの濁りが生じるように計算して打ち込んでいます。


まぁその時の気分でテキトーに打ち込んだだけですけど。


しかし、この苦労して打ち込んだオルガンパート、
ミックスでギターやメロディーなどに埋もれないように、
且つ、メロディーの邪魔にならないようにするのが案外難しいんですよねぇ。

 イコライジングで各パート間の音の帯域の被りなどを避けつつ、
ステレオに左右に動き回るオルガンに加えて、
その音質に比べて芯のある音に調整した同一のオルガンをセンターにもモノラルで重ねる事で、
左右でガンガン鳴ってるギターにも埋もれずにオルガンの細かい音がちゃんと聴こえるようにした。


あと、気づいている人もいるかも知れませんが、
以前までのバージョンよりも、
全体的に音量音圧控えめなマスタリングにしています。

立体感のあるミックスにある程度できれば、
音圧・音量は無駄に大きくしなくて迫力が出ます。
なので、
バカバカしい音圧競争からは、そろそろ降りることにしようと。

とはいいつつ、
音が歪むか歪まないかギリギリのあたりまでは音圧あげてますけど(笑)。
まぁある程度、商業的な観点も重要っちゃー重要なので。
以前のものは、
完全に歪んでイッちゃう感じのを解っていながら音量上げてましたけどね。

でもまぁ音圧あげまくりのガンガンの音の波形塗りつぶし系みたいなマスタリングは、
連続で聴くと、なんだか疲れるんですよね。
まぁ今のマスタリングでもレベルメーターマックスぎりぎりの-0.3dbで張りついてることも多いですけれども(笑)。
まぁ音圧上げるマキシマイザーやるとそうなるので(笑)。

あと、こういう系統のサウンドの音楽は、
全体的にやかましいが故に、
強引に音圧を上げるマスタリングでも音が少々歪んでいても解らないから、
ガンガン上げちゃうんですよね。

ところがですよトモコちゃん。

今、色んなパターンのカラオケ音源を作ってて気づいたことがあるんですよ。

特にドラムを抜きにしたドラムマイナスワンカラオケミックスを聴いた時に、
明らかにノイズが入るんですよ。
全体では気づかなくて問題なくても、実際には音が歪み過ぎていると。
勿論、歪みはレコーディングにおいて悪いものではありません、歪みは空気感とか迫力を出す上で絶対に必要です、例えば、ベースとかでも実は結構音を歪ませています、
しかし、過ぎてはいけない気がします。

つまり、そのノイズはドラムやギターのやかましい音で気づかないだけで、
ノイズや音のゆがみが想像以上にあったという事です。

そこで、全パートのフェーダーをペア連動にして全て少し下げ、
マキシマイザーの音のツッコミ具合を和らげたら、
確かにガンガンに来る感じは少し減る気がしますが、
その方が耳に優しくて長く親しんでもらえる音楽・音源にできると思います。

ただのガンガンと迫力とは別物です。
音量・音圧ガンガンにしないと迫力がでないなら、
それはミックス、あるいは曲そのものが悪いという事になるでしょう。

マキシマイザーの音を潰してブッ込む度合いを緩和したら、
全体的にドワーッて無駄にやかましい感じが落ち着いて音もクリアに聴こえる気もする。

あまりにスッキリしているのも好きではないので、
まぁ結局は歪むか歪まないかのギリギリのところに調節してありますけども(笑)。

シンバル類なんかが、ほんのちょっとたまにジャキーンと歪むか歪まないかのあたりがポイントですね(笑)。

まぁやっぱ、これからの時代は色んな意味で引き算の時代だと思いますよ。
足し算でゴチャゴチャとカオスみたいな時代は終焉を迎えるのではないかと。

最近、テレビとか見てても、
わりと録音が小さい番組もあったりしますね、特にBSとか。

そんな中で、主張バリバリの輪郭のハッキリしすぎた手前にドカーンとくる不自然にデカイ音の番組とかがあると、
逆にイラッときますよ(笑)、
「でかすぎなんじゃカス!バッカじゃねーの?(笑)」
とか最近思う(笑)。

なんかこう、ごちゃごちゃがちゃがちゃ落ち着きが無くて不自然なのは、
やっぱり人間にとって、望ましいものではないと思うわけですよ。

時代はきっと変わっていきます、というか変わっていかなければ、
変な病気の人もどんどん増えるわ経済は潤わないわで、
分岐点にあると思うんですけどね、今。


っと、まぁどうでもいい事を勝手に書きましたが、
まぁ、別にどうでもいいです。

それぞれやりたいようにやりゃいいだけで(笑)。

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