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2010年10月27日 水曜日/21:28:55/ No.198
かかく

記事分類:未分類

くろしきレコードの、
一部の現物ピアノピースの取り扱い再開において、
価格などを検討中なのですが、
これがなかなか難しい。

これまでは、例えば勇気100%ピアノソロピースの場合、
550円で販売していましたが、
この価格は正直、無茶苦茶な価格なのです。

まず、送料や振込手数料は全部こちらが負担しています。
注文商品の代金合計が500円以下の場合は振込手数料は買い手負担になっていますが、
500円以上の場合は全部こちらが負担にしています。

つまり、送料は基本はクロネコメール便で80円、
振込手数用は郵便一般振替口座振込なら安くて80円、窓口で120円。

つまり、送料と手数料の負担で200円かかります。
また、これらを買い手負担にすると、
550円のものを単品で買うだけで750円かかることになり、
購入を躊躇させる原因になり、なかなか難しいところなわけです。

ちなみに、現物ピアノピースの場合、普通よりもかなり分厚い紙(0.24mm)になるので、
これが案外高くて、
例えばかなり安いものを選んで、
1,000円で50枚入りとかになります。
つまり一枚あたり20円です。
勇気100%は楽譜が6ページで表紙と背を付けると8ページ、
必要な紙は4枚=80円となります。
印刷をするとインクも減ります。

手数料と紙代を商品価格から差し引くと、
270円、
そして、この曲の場合は他人の曲なので、
JASRACに印税を払っていて、
印税は発行する出版物の販売価格の1割なので55円です、
それをさらに差し引いて、215円の利益になります。

まぁ商売とはそういうものなのでしょうが、
にしてもアレです。
特に大量に売れるわけでもないなら、
こういうのはちょっとアレです。
そういう事を考えると、
一個50円とかで売っているコロッケ屋さんとか、
250円で牛丼が食べれるとか、
もうアホかと思うわけですが、
ただし、それらは音楽に比べるとリピート性や需要の規模が違うから
それで回していける店もあるといえばあるのでしょう。
まぁだいたいは他にも安定固定収益ルートを確保するための事業を並行する場合も多いでしょうけど。土地持ちなら駐車場とかいいんでしょうけれども。

まぁだからデータpdfをメインに一時期していたわけですが、
何故かデータよりも現物の方が案外売れていたという事で、
現物復活を決めたわけです。

ちなみに、例えば全音ピアノピースなどは、
現在のところ、だいたい500円で均一っぽくなっています。
何故か意味不明にシューベルト:即興曲 (Op.90-2)だけ840円になってます。
ページ数は12ページ、ちなみにこれよりページ数が少ないピアノピースでも525円のものもあります、不思議です(笑)。
あ、そういえば私はこのシューベルトの即興曲のピアノピースを自分がこれを練習してた時に持ってた気がします。
そんな高かったっけなぁ・・・

まぁとりあえず一般的な感覚では、大手を参考にするなら、やはり500円台~高くて700円ぐらいかなという感じでしょうね。
まぁ自分もそれぐらいの価格でこれまで売っていましたし、それで売れていたわけですが、
ここで価格を少し上げたりするとどうなるのか、そこが気になります。

普通、希少性があったり、規模が大きくない事をしている場合は価格も上げるのが普通ですが、
どちらかといえば、本当の目的は儲けることではなくて広める箏ともいえるわけですが、
しかし遊びでやっているわけではないのでちゃんと儲ける必要もあります。

価格は以前よりも50~100円程度上げる予定ではありますが、まぁ迷うところではあります。
特に残念ながらというか、
よく売れるものに限って、それを単品のみで買う人が多いので余計に困っているわけです。
んで、だからといって、代金合計1,000円以下は送料振込手数料お客様負担、なんてことにすると、
よく売れるものすら売れなくなるというのも困りもの。
まぁ別にあれですけどね、
売れなくても広がればいいという考え方が根底にはあるから大きな問題ではないとも言えるんですが。まぁとにかく遊びでやってるわけじゃないので。

まぁデータならコストがかからないわけですが、課金ダウンロードができるように電子書籍プラットフォームに委託する以外ではデータは単品では売れにくいですからね。
勇気100%に限っては固定額の印税を払っている分、ほかのパターンの売り方もできないので、やりにくいといえばやりにくいわけですよ。
自分の曲なら、自由な価格や組み合わせでセットにしたり色んな価格で売れるから13エチュード鉄鍵律はデータ+DVDとかで価格をまっとうな数字にして売ってるわけですが。

あとはこないだの記事「現物回帰で経済回る」でも書きましたが、
やはりデータ主流になるのは流通が崩壊して長い目で見て世の中全体のためにはよくないと考えた事で、自分も目先の利益や合理性ばかり考えずに、やっぱり現物でも扱っていこうと思ったという事もあるわけです。

まぁそれでも、既存書籍における電子書籍の印税などについては、
アゴラさんの記事:既存書籍の電子化契約書を読み解く
でもあるように、
出版社側はあくまでも、電子書籍の印税を著作者が多く取るという流れにはしたくなさそう=著作者に対する配慮はあまりないと取れるような姿勢が見られるように、
やはり、まだまだ皆が保守・保身に走って共存していこうとか、いいものを広げていこうとかいう姿勢が出版社側に見られない事から、
私が抱いているような世の中にはまだまだなりそうにありませんし、
それによって、世の中は益々薄っぺらくなっていきそうですし、
出版社に何かを頼るという事も全く期待できませんので、
やはり、自分でなんとか儲けを出して、自分で認知を広げて、自分で出世しないといけないわけです。
だから余計に、現物ピアノピース復活とはいっても、
価格の設定や売り方、人生設計など、若干神経ピリピリするわけです。
既存書籍の電子化で印税15%って、こりゃ作り手をナメてますね。
無から有を生み出す仕事をする人間の価値を解っていない。
これはやはり出版社は全くあてにできない。
これだけ業界のピンチになっても、
何も大事な事が解ってない、変わってない。
これだから益々日本が空洞化して、資金も海外に流れていきそうだ。
作り手だって日本の出版社がそういう姿勢なら海外に進出したり海外からデビューしようと考えるのは当然。
 でも、そういうのも長い目で見ればあまりよくないように思える。
もうちょっと出版社と作り手はよい関係にはなれないものか??

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[ 2010/10/27 21:28 ] 未分類 |
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