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2010年11月22日 月曜日/02:47:52/ No.205
【くろしき】 【箏曲:乱輪舌」】 ピアノソロ演奏動画アップ

記事分類:ムービー
前回記事のとおりアレルギー再発からの回復中につき療養中ですが、気が向いたので、二曲、ピアノ演奏のビデオを録音録画してYouTubeにアップ。

くろしき ピアノソロ(YouTube)


古典箏曲「乱輪舌(みだれりんぜつ)」 ピアノ(YouTube)


どちらも、ピアノ弦箏曲集「琴 線」に収録している曲で、
激しいのが多いTAKAYAとしては完全に落ち着いた癒し系。
「くろしき」は癒しっぽくもありつつ憂鬱な空気も隠れてますが。

ピアノ弦箏曲集「琴 線」(音源・楽譜)


「くろしき」は、動画で流れてる説明のとおり、
今という時間や、何か走馬灯のように色んな事が思い浮かぶような曲調
となっているがゆえに、
ある人によっては幸せな曲、
ある人によっては憂鬱な曲に化ける性格がある、
まさに、何色でもなくて何色でもある色彩を持った曲だと思います。
明るいのか暗いのか解らない、両者が交錯し、関係調でない調にポンと飛ぶなどの特徴が一部にみられ、そのような転調の仕方などがそのような要素を強めているといえます。


一方、「乱輪舌」は、八橋検校作曲の箏曲の名曲をピアノソロで再現しようという
なんともニッチなものです。
以前アップした軍艦行進曲ピアノソロ(YouTube動画)同様、他にこういうのはあまり見かけないですね、かなりニッチです。
楽譜も結構レアかと(笑)。

筝曲は、ハッキリと四拍子っぽいノリではなく謎なタイミングで休符が入ったりするので、
なかなか通して覚えにくいのですが、
最初のゆっくりのところだけ楽譜を見ながら弾いて、
ビデオの2分15秒あたりからのテンポが速くなるところからは、
最後までなんとか暗譜して通して弾ききりました。
一応、一晩延々と弾き続けたら覚えられました(笑)。
速いテンポの場所の方が覚えやすい感じで暗譜で通して弾ききれましたが、
最初のゆっくりのところがどうも覚えにくい感じで楽譜を見ないと不安な感じ(笑)。
 ゆっくりの部分がわりと長いので、そこで眠くなられて後でせっかくノリノリになる曲なのにビデオ再生をストップされると勿体ないので(笑)、
一部の段を飛ばしています。
はじめのゆっくりの部分も、本当はもっとゆっくりですが、
寝られると最後のあたりのノリノリの部分を聞いてもらう事ができないと残念なので、
ちょっとスピード速めにして、できるだけノリノリになる部分に速く到着するように演奏しました。
楽しいのは2分15秒からです(笑)。
かなりブッ飛んでいてテンポが相当無駄に速いです(笑)。
たまに音やリズムを明らかにミスッてたりしますが勢い重視です、
多分バレないので内緒です(笑)。

ちなみに、
楽譜が妙に近いのは目が悪くてデジタルピアノの譜面台が遠すぎて絶対に見えないからと(笑)。

そういえば目が悪いといえば、
箏曲というのは、江戸時代は、盲人のみが箏曲の世界で職業として活動できる特許があったらしいですね、
「検校」っていうのも、盲人の関係の名前みたいですね、
箏曲について色々調べてて初めてそれを知った。
宮城道雄が目が見えないのは知っているが、八橋検校も、そもそも「検校」が盲人を意味する名前だったとは後で知って驚き。

ふーむ、なるほど、私が妙に古風な箏曲を好むのも何か遠い先祖との関係性や隠れルーツがあるのかも知れないですねぇ・・・・。
将来資産と時間に余裕ができたら箏を買って演奏してみたいぐらい(笑)。

歌舞伎や能のように視覚要素を伴う形で文化が発展した事に比べて箏はそういう位置づけではなかったようで、
筝曲は舞台で演奏するという方向性よりも純音楽的な位置づけだったらしいので、
ライブよりも音楽の純な本質で何かを伝えたいとかいう考え方の傾向がある私が箏曲を好むのはかなり不思議なぐらいに何か自分のルーツが一致する。


にしても、この「乱輪舌」は本当に素晴らしい曲ですね。
「段もの」といわれる中での異端児的作品であることも、
同じく完全異端児の系統である私としては惹かれるものがあるのもうなづけます。
 一段の拍の数が「六段」などのように一定でない、テンポも途中で不規則に変化する、段ものの中でも少し異質の作品みたいですね。ちょいワル系箏曲ってことですね。実にステキ。

よくガンガンしたピアノを弾いてきた私ですが、
筝曲はほとんど単音か2音ぐらいしか弾かないのに、
結構アツイですよ、
実際に弾くと案外難しかったりします。
でもネタとしてピアノ初心者が弾いてみようとか思ってもらえたりしても嬉しいかなと思いますね。
箏だとどうしても「モロに和・モロに雅楽」みたいな感じでとっつきにくいと感じる人がいる気がしますが、ピアノの音色だと少しとっつきやすい気がします。

例えば本屋さんで箏の音色で正月の駅のホームみたいに「六段」とかが鳴っていたらちょっと笑える気がしますが、ピアノで六段を弾いたような私の音源作品なら本屋でも食事どころでも美容室でも鳴らせたりしそうな気もします。
ピアノってのいうのがイイのですよ、日常的というか、同じ箏曲でも「料亭っぽい」っていう感じもしなくなって不思議な感じです。



まぁそんなわけで久々に動画撮影とかしたわけですが、
ステロイド剤の恐るべし副作用から順調に回復中とはいうものの、
せっかく新しい皮膚が生成されてツルツルっぽくなっても、
なかなか安定して皮脂が出てこない状態で乾燥することで完治には至っておらず、一進一退。
まぁゾンビ状態から二週間で、ほぼ外見上は劇的に回復したからありがたいほうですが。
確実に日に日に改善はしてるので、まぁ気長に療養継続。

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