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2010年05月07日 金曜日/04:50:48/ No.72
娯楽とその需要の実際

記事分類:つぶやき
ところで、
アクセス解析などをしていて、
よく、


「勇気100% 楽譜 無料」


とかで検索して以前のブログの記事に飛んでくる人がいるみたいですが、

なんで「無料」なの?(笑)


たとえばさ、

お腹が減って、

あ~腹減ったなぁ、て事で、

おにぎり 無料
焼き肉 フリー

とか検索したりはしないじゃん??(笑)

いや、ちょっと試しに検索してみたんだけど(笑)、

うわっ、おにぎり無料あるわ!(笑)
まぁ「ラーメン屋で」とかだけどね。
エステで焼き肉フリーとか(笑)。
あんのかよ(笑)。


まぁ、なんつーの、

ピアノで曲をアレンジする、
それを譜面に起こす、FINALEで浄書する、
それと、
おにぎりを、
素材を考える、仕入れる、作る、
というのと、
それぞれの労働量や価値に何か違いでもありますか?


まぁネットの存在によってビジネスモデルが崩壊したも同然のようなコンテンツに関しての共通点は、

「視覚・聴覚で欲求が画面の中やデジタルのケーブルに繋がった中で完結するもの」

がネットの存在で「無料麻痺」が起こったといえますね。

楽譜は基本的に、見る事ができればそれで終わります。
それが弾けるかは別として、
弾きたいという欲求を叶えるために、
単に印刷物やそのデータを見れれば解決し、
そしてそれは画面の中だけで事足りる。

音楽は、見る・聴く、ですから、
画面の中で全て解決するので、
コンテンツが軽く扱われたりコピーされたり無料麻痺が起こる。

「おにぎり」は、
腹が減ったという欲求をいくら画面の中の写真を眺めても満たされないので、
パソコンの前で画面眺めながらでは解決しないし、無料でダウンロードできるようなものではないしコピーもできない。

ネットの存在によってビジネスモデルが崩壊・窮地に追い込まれたのは、
まぎれもなく、
視覚と聴覚で解決するコンテンツで、
その他、
触覚・嗅覚・味覚、など、
物に実際に触れなければ身体が満足できない欲求のコンテンツについては、
ネット配信がいくら進んでも問題はないし、
むしろ、広告媒体として昔なら雑誌に売り込むか街でビラを配るか広告費を払って新聞やテレビで広告を流すかしか販促方法が無かったところがコスト削減しながら販促ができるのでネットはとてもよい。

これは以前も日記に書いた事があったが、
おいしそうな焼き肉のジュワーッとした油やその音、香りがこちらまで届きそうな湯気をアップで写した動画をいくらYouTubeで流そうが、
余計に腹が減るだけで、やはり焼肉屋に駆け込むしか欲求を満たす方法がない。

音楽の場合、販促のために楽曲の試聴という事で圧縮したmp3などを動画でアップすると、それそのものが欲求を解決する作品になっているため、
それを気に入って仕方がなくても、
その音を聴いている時点でもう欲求は満たされている。
あえていうなら、
もっと良い音質のが聴きたいとか、
生ライブが見たいとか、
まぁそういう方向には繋がるのだけれども、
おにぎりを提供するのと生ライブを提供するのとではコストの点でも集客の難易度でもワケが違う。

よほどでない限りは、やはり、画面の中で満足すると思う。

娯楽にも色々あるが、
まぁ大半の娯楽は実際にはどうでもよいものが多い。

優先順としては、

睡眠系
食欲系
健康系
性欲系

がまず絶対的に大きく、
それらがバランスよく満たされている上で、
それから初めて

あってもなくてもどっちでもいい系娯楽
に触れますかといった具合である。

音楽などは、かなり後の方に位置する。
よく寝てよく食べて、
それでお金が余れば、
そこから音楽でも聴きましょかいの~♪
お金が余っていなければ、
無料で楽譜、無料で試聴、無料でmp3、
余っていても、
無料で楽譜、無料で試聴、無料でmp3、
という位置(笑)。

ちなみに性欲系の娯楽に関しては、
丁度
食欲系と
あってもなくてもどっちでもいい系(音楽など)
の中間で揺らいでいるものと思われる。

たとえば音楽に親しむといっても、
その理由は様々だ。
バンドをモテるためにやりたいのか、
ギターが楽しすぎて音楽にハマッているのか、
歌が大好きだからカラオケに行くのか、
会社の同僚の付き合いでカラオケに行ってるだけなのか、
合コンでモテたいから歌がうまくなりたいのか、
歌手になりたいから歌がうまくなりたいのか、
或いはその人は何故歌手になりたいと思っているのか、
つまり、
そこらへんで、
あらゆる「どっちでもいい系娯楽」は、
本質よりも個々の極めて個人的な動機でその価値が左右され、
同時に、
性欲系の娯楽がチラチラと見え隠れして暗黙で連動しているものといえる。

なので、その優先順は多少前後する。

恋愛中の人と別れた後の人と、
夫婦関係円満中の人と夫婦関係冷め冷め中の人と、
全てにおいて、
「どっちでもいい系娯楽」
に何らかのそれに触れる因果関係があり、暗黙的な本質からズレた行動をとる原因となり、それが娯楽ビジネスに不本意に左右される。

好きな曲がどうたらという場合、
その曲よりも、
その曲を聴いていた時の自分の状態にかなり左右される。
俗にいう「思い出補正」というヤツである(笑)。
要するに、音楽においては、楽曲本質が優れているかいないかは実はあまり関係がないともいえる、他の娯楽でもそうだろう。
その娯楽そのものよりも、時代の背景、自分のその時の生活の背景の方が記憶にあり、それに付随して自分がその娯楽がよかったとか悪かったとかいう事になるのだ。

まぁ基本的には、
食欲と睡眠と健康は、
「失恋しても腹は減る」とはよくいったもんだが(笑)、
いかなる状況でも睡眠と食欲はまず満たす必要がありそこが全ての始まりなので、
それらのコンテンツにお金を払う事にも基本的には躊躇はしないので、

「お弁当 無料 ダウンロード」

なんて検索はまずしない。
まぁ物理的にドラえもんでもいない限り不可能ですし、
これは千年経とうが無理でしょう(笑)。
アマゾンさんやら佐川急便さんの配達の速さからすると、
なんか究極は、
パソコンで注文のボタンをクリックしたら3秒後にインターホンが鳴って、
「佐川急便です~♪」
とかなりそうだが(笑)。
あー怖い怖い(笑)。


まぁとにかく、睡眠と食欲を満たした後に、
あらゆる「どっちでもいい系娯楽」が必要になるが、
・・・というか必要になるという感覚もある種の洗脳であって、
何か悟ってる人は何もなくても気持ち的に幸せだと思いますが(笑)。

で、じゃぁなんでしょうか、
その「どっちでもいい系娯楽」の発信に携わるもので、
且つ、視覚聴覚・データのやりとりで解決するコンテンツを
創作・配信しているものは、
さっさとそんな仕事やめて転職しなさいって事ですかっていうと、
それも違うよね。

転職したって、
大半の会社は、
あってもなくてもどっちでもいいものを生み出して
その価値観やコンテンツをある意味では無理に売りだしているわけで。

音楽なら、
「誰も新曲など望んでいない」
「誰も斬新なピアノ曲を作れなんて頼んでない」
というのと同じで、
お菓子なら、
「誰もワサビマヨネーズ味の期間限定を出せなんて頼んでない」
「誰も抹茶味のプリンにリキュールを混ぜろなんて頼んでない」
というところだ。

まぁ商売とは、
①「今は誰も頼んでいないけど誰かは頼みそうな事」
②「誰かが今、頼んでいて求めているもの」
③「頼みたくもないけど頼まなければならない状況にある人に強引に提供するもの(不安・追い詰められた弱者を食う詐欺系)」

の3通りがあると思うが、
世の中の大半の娯楽コンテンツは①にあたる。

どこの会社で働こうがどんな事業を自営でやろうが、
だいたいは、①か②で、特に①が大半かと思う。

まぁ究極は、商売しなくても人の役には立てるしカネを稼がなくても人の役には立てる。
まぁ最低限、人の役に立つために自分が食べ物を食べる、という前提ありきなのだろうが、その食べる方法だって基本はなんでもいいとも思う。
働かないとお金がない人は働くだろうし、
働かなくても何故かお金がある人は働かなくてもいいだろう。
それこそ、勝間和代さんとひろゆきさんの話題になってる対談の最後に、
ひろゆきさんも言っていたように、
「そりゃ働きたくないですよ」
「収入がないから働くんでしょ」
と。
まぁそれだけですよね。

それこそ太宰治のトカトントンでもあるように、
自分自身が毎日お勤めをして仕事が充実してると、
その生き方にプライドを持つようになり、
「労働は神聖なり」
なんて言い出すみたいなね(笑)。

いやいや、そんなの人が勝手に決めた価値観と自己肯定だろと(笑)。

自分の生き方は正しいと思いたい、
自分がやっている事は意味があると思いたい、
しかし、
実際は、正直なところ、
別に正しいわけでも間違っているわけでもなし、
意味があるわけでもない、
なんかよく解らないけど、
なんかやってるだけで。

まぁ「なんかやってない」場合でもそれには意味や需要があったりしますよね。
街中でホームレスが寝てたりする光景をよく見かけますが、
その人は世間からすると「なんかやってない」ですが、
しかし、街を歩いててその姿を目にするということは、
その存在自体になんらかの関係性が生じます。

たとえばそれを見て自分が少しホッとする人がいたら、
それは、充分存在価値がありますし、
逆に、
それを見て、明日は我が身と、必死にハローワークに翌日から通いだしたら、
それは、そのホームレスの仕事ぶりったら100万円相当の価値もあるでしょう。
ホームレスを見て焦ったニートがそれ機にハローワークに通い就職が決まったら、
それはその就職先の会社は、ホームレスに紹介料の8万円ぐらいでも払うとよいでしょう(笑)。

世の中、何も「最初から固定されて用意されている仕事」
が仕事でそれこそが意味のあるものだというのは間違いでしょうね。

むしろ予期しない部分でこそ世の中は回っている気がします。
極端にいえば、人の笑顔、或いはその姿そのものだけで、
他人の人生が予期せぬ動きを見せる事もあるでしょう。

まず、存在そのものが尊く、それこそが幸福であるという
その大前提の上で、
娯楽があり、年収云々の話がある、と。


まぁ最終的には無敵の食欲という産業ですらデフレでしんどいわけで、
なら、
サラリーマンと、
個人や少数団体で
「あってもなくてもどっちでもいい系コンテンツ」
をせっせこ生みだしたり発信する事業家と、
特に違いもないように思う、
違うのは収入の安定性ぐらいか。

いずれにしても、
前述のように、人の役に立っていないものなど絶対にないわけだが、
サラリーマンは人の役に立っていて、
まだ結果を出せてない個人事業主は人の役に立ってない
というわけでもないわけなのだが、

やはり、
自分の発信しているコンテンツが、
どちらかといえば現代の流れでいえば(営利追求の商業的に)不利なものであるが、
じゃぁだからといってラーメン屋をやったらうまくやれるかといえば、
そんな自信はない(断言)。

まぁそう考えるとですね、
なんか、
自分だけじゃないんだなぁと思うと、
ちょっとだけ前向きになれる気がしますよ。 人気ブログランキングへ ブログランキング
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